- 名前
- ぱすかる
- 性別
- ♂
- 年齢
- 73歳
- 住所
- 福島
- 自己紹介
- おまんこは神の秘術
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出会い系の女169
2013年09月30日 15:58
ユミさん、ヤケでおまんこするのはよくないです。
男は女に言われて、とりあえず、女の言ったとおり、ラブホに入った。
この女はパニック障害と失恋とゆーコンプレックス障害に遭っている。
トラブルや障害に遭ったとき、女がとる手段は、たいがい、
自棄である。
もっと強力になれば、自虐だ、手首を切るモノは後を絶たない。
メチャメチャにして、手首まで後一歩である。
ヤリタイさん、
女は言った、
やりたいんでしょ?
だから、今日、ワザワザ、ここにきたんでしょ?
女のゆーコトは間違っていない、
ここはラブホである。
しかし、おまんことセックスは似て非なるモノだ。
コレがほとんどの女も、男もわからない。
男は、女がヤケであろーがナかろーが、おまんこできればよろこぶ。
女の中身は問題にしてない、タダ、してるヨーなフリはするが。
タダであれば、もっとよろこぶ。
なぜなら、
男はおまんこを要求する、女はセックスを求める。
タダでやりたいため、レンアイを演出しなければならない。
しかし、コレはサイノーが要求される。
失敗すると、ケッコンとゆージンセーの大きな大きな代償を払わされる。
たいがいの男はサイノーがナイ。
たいてい、タダマンは高くつく。
この25女も脱げば、100%食いついてくると思っている、
間違いでナイ、が、
男は女で、おまんことセックスに違いを教わった。
男は25才の女をラブホに連れてきたのは、パニック障害と失恋に興味があったからである。
中を見たい、
ドーゆー模様になってるのか、
みたい。
心の中の景色を見るのに、ホントの心の中は、おまんこのあの快感が必要だ。
おまんこした後の、あのキモチよさと痺れるヨーな快感が、
女を解放する。
男はここをにつけ込んで、女を虜にして食いものにする。
古来からある、常套手段である。
しかし、おまんこの使い方を悪用すれば、食い物にデキルが、
男は、はっきり知っている、おまんこはシアワセのために使う、
シアワセにトータツするタメの手段である。
しかし、この25女はフシアワセの絶頂にいる。
なら、間違ったおまんこの使い方をしてはならない。
しかし、
おまんことセックスの区別がつかない女に、理屈で説明しても、
ムリである。
わ、わかりました、じゃ、ユミさん、ハダカになります。
女もチョウチョなく、一気に脱いだ。
薄手のグレーのセーターから真っ白なブラジャーが現れた。
手を腰に回して屈んでスカートを脱いだら、真っ白なパンテイが現れた。
女は、ハナっからやる気で、鈴木に会ったヨーだ。
脱いだモノはキチンと、ベッドの横にたたんだ。
女にも、無造作に散らかす女もいる。
ドーゆーワケか、2万円の女からもりさんまで男がおまんこした女は、
みんな、キレーにたたんだ、
女のキョーヨーと言ってよい。
この25女もキョーヨーある女だ。
すると、鈴木に、もったいない。
たぶん、lこの女もアナだけの女でナイ。
もっとゆーと、女にアナだけの女はいない。
アナだけの女にしているのは、男だ。
貞淑な女とインラン女にしているのも、男だ。
女に淫乱も貞淑もナイ、女があるだけだ。
死んだ女房とは年が同じで、30のとき一緒になったので、
30前の女の体をみるのは、ハジメテだ。
うっ、、う、美しい、
男はとっさに、思った。
25女の柔肌は透き通るように真っ白だった。
初めて見る20代の女は、チガウ。
まさに大理石、これがいちばん、にあおう。
ぬくもりがある大理石、
まさに生きた芸術品、
男は感嘆した。
なあるほどー、これじゃ、高く、売れるワケだ。
しかし、どんな女も20代の深紅のカーペットを踏んできたのも事実だ。
ユミさん、みせてください、
いやあ~、
はずかしいわ、みないで~
男は女の背中の肌に手を当て、なぞった。
透き通る柔肌の感触を楽しんだ。
きゃっあ、くすぐったあ~い、
くすぐったいと性感は紙一重である、
女が、もし、エロスに火がつけば、たちどころに、柔肌は、クリトリスに変じる。
背中から、臀部にかけて柔肌の感触を味わった、
おんなが、だんだん、
黙ってきた。
オシリに掌を少し強く押したら、女の息が、ほんの少し、あれた。
あっ、
男はかまわず、脹ら脛まで、両手でで抱えるヨーに、肌の皮膚を慈しんだ。
女を回転させ、立ち上がって、オッパイに触れた、乳首でナイ、
隆起しかかったところだ。
男はあくまで肌を味わっている。
乳首を摘まんだら、女に、トートー火がついた、
あっ、ああ~、
両手の指で、2つの乳首をコリコリしたら、
キャッあ、
女はいきなり、ベッドに倒れた。
男はビックリした。
こんなに感度がイートは、
女はもー、ケーレンしている。
や、ヤリタイさん、
わ、わたしね、ケーケンすくないの、
はい?
男のヒト、あなたで二人目なの。
女はささやくヨーに言った。
すると、失恋相手はハジメテの男か。
そんなことより、
20代の女の透き通るヨーな大理石の柔肌なに、カンドーした。
ユミさん、
う、うつくしいです、
男は、仰向けになった女の肌を丹念に掌でなぞった。
腹のあたりを丹念に、ヘソを中心に柔肌の感触を楽しんだ。
おまんこより、も、この柔肌である。
20代の女と40代の女の違いは、
肌とおまんこの違いである。
20代の女は40代の女のおまんこにトーテー適わない。
40代の女は20代の女の柔肌に、も、ひれ伏すしかかない。
まさに若さ、である。
しかし、
おまんこに、若さはカンケーネ。
望むなら、80のババアでもおまんこは健在である。
しかし、残念ながら、所望する男がいないだけだ。
おまんことは、いかに、心理の賜であるか、コレで明瞭である。
ゆみさん、
キレー、キレーです、
男は女の全身を、たんねんに、なんどもなんども、なぞった。
女に変化が生じた。
ヤリタイさん、
なんだか、わたし、うれしー、
あなたが、キレー、ってゆーと、
なんだか、うれしー
わたしのハダカ、うつくしいっていわれると、
なんだか、うれしいの。
わからないけど、うれしいの。
こんなコト、一度も言われたことなんかないわ。
失恋した男は若い男だろー、
若い男に、女の肌で美しいは、ムリである。
若い男はおまんこイノチ、である。
なにがなんでもおまんこ、
いれルコト、イノチだ。
芸術品を嘆賞するヨユーなどないし、そもそも、女が芸術品である訳ナイ。
なぜなら、
若い男も、女と同じヨーに美しいからである。
美しいモノドーシは美しいがわからない。
美しいなんかより、ひたすら、おまんこだけだ。
腹減ってるモノに噛むヨユーなどない、一気に入れるだけ。
腹に入ってハジメテ、落ち着く、ふっ~。
男は、女の前身を十分堪能した後、女を起こした。
????
トーゼン、女はまんこにチンポが侵入してくるモノとばかり、思っていた。
女は怪訝ソーに男を見た。
男は言った、
芸術品を鑑賞したのです。
芸術品?
はい、
ユミさん、キレーです、
美しいです。
?
女はのみこめない、
ましてや、キレートか、美しいって、言われたのは、ハジメテである。
ヤリタイさん、
はい、
あっ、あのオ~、
ヤリタイは、わたしにゆみさんを引き合わせてくれた男のハンネです。
あっら、ごめんなさあ~い、
たやまさあん?
はい、
わたしね、
みんなに、ブスって言われてるの、
露骨に言わないけれど、ソーゆー眼で見てるわ。
女はベッドに腰掛けて、床をみてささやくヨーに話した。
ゆみさんは、うつくしいです、
きゃっあ、うそでも、うれしー。
それでも女の怪訝は解けない。
1つ聞いていい?
はい?
たやまさん、
なんで、イレないの?
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