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出会い系の女151

2013年09月09日 14:11

青木と別れて自宅に戻って休んだ。

トー分、カラダを休ませたい心境だ。

5年余命のイノチで、女とヤリタイ、ソー思う青木の気持ちはわかりすぎるほどわかる。
しかし、遅きに失した。
この男のヨーに65で女を抱くことはワンチャンスだったが、70でこれからはじめるとは、
ほとんどムリである。
この男のヨーに、今まで続いてる関係を維持して、回数を減らしてなら、望めるハナシであるが、
新規開拓では、なおのこと、ガンで余命幾ばくかでは、たとえ、
女ができたとしても、女のホーでも気が引けるだろう。

この男のヨーに遅くても、60前後で、気がつかなければならない。
しかし、今では、ムカシと違って、60とは、まだまだ、若い。
若い、とは、まだまだ仕事ができると思いがちである。

仕事ができるのに、女とは、
ソー思うのは、ムカシの男尊女卑典型的な発想である。

仕事もできないくせに女にだけは一人前、とユー、価値観こそが大敵である。

男が、仕事ができヨーガできまいが、女にとってはいささかも、カンケーネ。

女が男と関わり、があるのは、アイジョーである。一口に言って、情とも言う。
しかし、男が、ほとんどが女と関わりを持つのは、、この場合のほとんどとは90%以上である、は、
ヤリタイ、である。

おもしろいモノで、あんなにヤリタイ男が、結婚をすると、やりたくない女になってしまう。
いつもやれる女がいると、いつしか、やりたくない女になってしまう。
公務員のヨーに身分が保証されてしまうと、働く気が失せるのと同じである。

女房以外は、男はいつも、女と見れば、ヤリタイ。
女も亭主は振り向いてくれないから、心の叫びは日増しに疼く。
この疼きがある閾値に達すると、ココロは弾丸となって、出会い系に飛ぶ。
他に女を求める男と、心の叫びを求める女と、必然、出会う。

しかし、

ヤリタイ男とココロの叫びの女では、噛み合わない。
ハジメ、男はココロを装うが、いつまでも持つモノ出ない。
やった後でも、いつまでも心を叫んでる女は、ウザイ

またしても違う女を探す、心の叫びの女は一人であるとかぎらない。
ほとんどの亭主が振り向かないから、所帯の数があるだけ、心の叫びの女はいる。
男は女にフジユーし。ない。
女も男にのフジユーしないが、心の叫びはやむことがない。

このヨーに、鈴木のヨーにヤリタイ男と、青木のヨーに女を無視する男に、
二通りに別れる。

男も、65前までは青木と同じヨーに女を無視する側だった。
しかし、2万円の女で、あのショッキングピンクの美しいおまんこに、カンドーしてから、
その後のジンセーが変わった。
ラッキーだったとしかイイヨーガナイ。

鈴木青木も、おまんこにカンドーはムリがある。
一方は、アナから抜け出せない、一方は70にして余命5年のイノチでは、
オマンコよりイノチが重い。

サルからヒトに進化したのはキセキである、
男がおまんこにカンドーしたのは、同じ意味でキセキである。


トラウマの女からメールがきていた。


あんぽんたんさん、げんきい?

あなたがが、あんなにおもしろいひととはおもわなかったわ。

男は別段、おもしろいとは思ってない、
なにかの偶然で、チンポが立たなかっただけである。
立たないチンポコンドーム被せれば、サイズがトーゼン合わないから、
ブヨブヨなるのは当たり前である。

それでも、まんこに入れれば、余った分だけ音がするのは当たり前である。


わたしい、あなたをみなおしちゃったワ、

女とはおもしろいイキモノである。
自分の同じ目線になれる男であれば、いきなり、親しみになる。
女はソンケーする男には固くなる一方だ。

女の手紙に、ソンケーしてます、書くときは、も、会いたくありません、
とユー意味である。

ソンケーされる男とは、おまんこから永遠に遠い。

しかし、この男のヨーに、おもしろい男とユーと、

おまんこ、いつでも、OKよ、とゆー意味である。


あのね、前に、メールで、わたしい、
好きな彼とセックスしたって言ったでしょ、
その彼が奥さんだか元カノのだかわからないけれど、
思い出してボロボロ涙流したっていったでしょ。

その彼がね、

つきあってほしいって、メールきたの、

わたしイ、キライじゃないから、考え込んじゃったわ。

あなたと、笑えるおまんこして、ゼ~ンブ、踏ん切ってしまったと思ったのよ、


男はスキ好んで、女と笑えるおまんこしたのでナイ、
コトの成り行きでショーがなく、笑えるおまんこになってしまった。

女は、おまんこしている間だ、ケタケタケタ、笑っていた。
本来おまんことは神聖なモノである、
神聖なおまんこを笑うとは、ボートク以外の何物でもない。

ヒトはなにかをボートクすると、冒涜者同士は、必ず、仲良くなる。
一緒に盗んだり、一緒に宿題をやってこなかったものドーシが、仲良くなるのと同じである。

女と男おまんこで、シンユーになった。


キライじゃないからね、オッファーがあるとね、あれほど、踏ん切ったつもりでもね、

揺れるのよ、

これがあれっきり、だったら、踏ん切り、おしまいね。

それがねえ~


まさに女心である。


わたしね、あって見ヨーと思うの。

会えば、たぶん、セックスになるとオモーわ、

それでね、また、元カノかドーかわからないけど、

ナミダ流して後悔の念があるヨーなら、彼にね、きっぱり、今度はコトバでユーつもりよ。

だって、背後霊の女のヒトとセックスしたって、ちっともオモシロクナイじゃない?


あなたも同じでしょ、わたしとセックスしても、元彼を思って泣いていたんでは、
あなただって、ゲンナリよね。

でも、あなたは、おもしろいヒトだから、元彼のふと~い、ビンビンなチンポ
貸してほしいって、ユーかもね。キャハハ。

それでわたしがイクと、あなたは喜びソーなヒトだからね、きゃは。


ね、今度はカラダ整えて、あなたのビンビンで、リベンジしましょ。

だってえ、あなたとするおまんこ、わらエッちゅんだもの、きゃは。


やっぱ、男は思った、

ここは一発、女に逞しいおまんこを見せておかなければならない。

鈴木の、バイアグラながいるナ、

男は思案した。


しかし、その前に、カラオケの女がいる。

今回は、ヨースが違うヨーだ。

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