- 名前
- ぱすかる
- 性別
- ♂
- 年齢
- 73歳
- 住所
- 福島
- 自己紹介
- おまんこは神の秘術
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出会い系の女167
2013年09月28日 14:18
女も男も、だいたい、ま、ほとんどといってイイ、
おまんことセックスの区別がつかない。
タダ、しおわった後、なんとなくぼんやり、感じる。
おまんこの後の最高にキモチイイ快感、これはわかる、
誰でも、病みつきになる、止められない、止まらない。
しかし、
時間が経つにつれ、ムナシイ。
セックスの後、おまんこキモチイイ、コレもわかる、
しかし、セックスはおまんこだけじゃない。
手を握ることも、ハグすることも、メール読むことも、電話することも、
おまんこと同じくらい、キモチイイ。話は延々尽きナイ、
しかし、
時間が経つにつれ、充実する。
おまんこは女のアソコだが、セックスは女のココロである。
男がおまんことセックスがわからないのはトーゼンであるが、
しかし、女は男の手先の心であるから、コレがわからない。
女のアソコは、古来、まんこと言って、目に見えるモノである。
女のココロは、古来、宇宙と言って、目に見えないモノである。
男のココロは、古来、地球と言って、世界征服である。
男の手先の女は、おまんこで世界征服をねらう。
いずれにしても、ココロとは無縁である。
おまんこは、いずれにしても、ひと~つ、ふた~つ、とモノを計算することである。
ところが、宇宙は計算できない、
女のココロはモノでない、おまんこのようにアイテムでナイ。
セックスはおまんこも含む、宇宙の広がりだ。
おまんこすれば消耗し、セックスすれナ充実するのは当たり前。
セックスは無限のパワーを浴び、
おまんこエンジンで快楽発生装置を回す。
回す燃料は損得勘定である。
おわったときはへとへとで、動けない。
女はほとんどが男の手先の心だから、男と同じヨーに、
おまんこの快感を求める。
しかし、
快楽発生装置のエンジンが止まった後は、ムナシイ。
抜け出すには、借り物の男の心でなく、本来の女の心になればイイ。
目の前に、おまんこだけの男と、セックスの男が向き合った。
鈴木さん、きていたのですか。
いや、今、きたばかりだ。
なにやら、鈴木はウレシソーだった。
コーゆーときは、なにか企んでいる。
なかへ、ドーゾ、
うん、じゃまする。
鈴木は男の居間のテーブルの前にあぐらをかいた。
台所に行ってお茶の用意をした。
テーブルのポットからお湯を茶瓶にいれた。
どーぞ、
ありがと。
二人でお茶を口にした。
あのナ、
鈴木は口を切った。
鈴木は男に、なにかと横柄だが、男は気にするフーでもない。
鈴木は男より会社に入ったのが半年以上もはやかったので、先輩風であった。
も、習慣である。
こんどは、デブでない。
はい、
鈴木は男の独り身の寂しさを慰めるため、女を用意してやるとゆー、
名目のヨーだが、ホントは、
女にうとい男が女で右往左往するのが楽しんでいると言ったホーが正解だ。
ドーテーの男をムリやり、女を押しつけるとゆー、誰にも覚えがあろー、
学生時代の1コマである。
ソーゆー意味で、鈴木はこの男で、青春に戻っている。
だから、男より楽しい。
この女はナ、美人でナイが、気立てはいいはずだ。
タダナ、独身だ。
まあ、未婚ともゆーワナ。
今、失恋して、慰めてくれる男がほしいらしい。
まあ、話し相手かな、
はい、
25才だ、
ずいぶん、若いですね、
鈴木さんの好みじゃないですか?
うっ~、
オレも若い女は好きだが、ドーモ、独身だと後々が、
メンドーでナ。
今の若い人は、メンドーでナイですよ、
なんだ、おまえ、ずいぶんしってるフーだな、
ネットで、でていましたよ、ワリキリって。
若い女、ワリキリ、はやってるらしいです。
おまえ、ヨーク知ってるな。
はい、ネットみてますから。
そーか、
まっ、イイ、
あした、ドーだ、
お昼に、手配しておいた。
鈴木さん、ハンネは、ヤリタイ、ですか?
ギャッハハ、きまってるだろ。
じゃあ、お昼に改札口に行きます。
そーか、
鈴木はウレシソーに、片付いたので、すぐ帰っていった。
男は思った、
25の若い独身女、
なにかワケがありソーだ。
鈴木は一言もそれには触れない。
コレも、もりさんと同じヨーに、行けばわかるだろー。
女好きの鈴木が若い女に目がないのはわかりきっている。
女はおまんこ、にすぎない、鈴木はアタマかっら、それ以外は考えられない男だ。
このクニの男の大部分は鈴木きと同じだ、
男の手先の女も同じである。
ここで、
女も男も、おまんことカネが結託するのが、ジョーシキにナル。
女も男も、おまんこはカネになる、のだ。
次に、若い、
である。
コレが2番目の価値にナル。
平たくゆーと、おまんこが一番で2番目が若い、である。
すると、
おまんこと結託したカネが、
高い安いにナル。
わかりやすくゆーと、女の相場にナル。
コレに外れると、捨て値にナル。
男はババアに見向きしない。
コレが大方、古来から続いている女と男の関係である。
で、15から19まで女が一番高く売れる。
女衒がおまんこに手を入れて、サイノーを確かめる。
サイノーある女を発掘して、そのサイノーを磨きに磨き上げる。
男はサイノーある女に、身代を傾けるハメになる。
サイノーがナイ女は捨て値にナル前に、スーパーが午後9時過ぎると
いきなり半値になると同じヨーに、女がまんべんなく男に行き渡る。
女の30代である。
女が40になれば、手遅れである、後は好事家が拾うのを待たなければならない。
この意味で好事家も手を出さない50女の処女のもりさんは、キセキであったうえに、
おまんこから、セックスまで一挙に飛躍した、超キセキであった。
女が一生かけてトータツできないシアワセの入り口に立った。
数え切れないほどおまんこしても、シアワセにほど遠い女が大部分なのに、
あろーコトか、もりさんはたった2回のおまんこで、シアワセの入り口に立ったのである。
ジンセーとは、あんがい、捨てたモノでない。
若いおまんこを捨てるとは、
なにかあるに違いない。
男は思った。
しかし、
そんなことはドーデモいい。
鈴木やたいがいの男はおまんこが所望だが、
この男は女からセックスを学んだ。
はじめは、鈴木と同じヨーに、おまんこが入り口だった。
やっぱ、女は、おまんこが入り口が出発点だ。
女の入門はおまんこである。
おまんこキモチイイ、きもちいいおまんこ。
事実である。
しかし、ここから先が、分かれる。
キモチイイおまんことシアワセとに。
ここから先は、選ばれたモノしか入れない。
選ばれるのはそんなにむつかしくない、
男のアタマの中身を捨てればイイ、
それだけである。
しかし、女も男も、アタマの中身は99%以上、
男のアタマの中身である。
コレは仕方がないことだ、5000年来の長きにわたって、女も男も
男のアタマの中身に洗脳されてきたから。
女のほとんどが、残念ながら、男のアタマの中身になっている。
男の手先になっている、しかし、誰もこのことに気づかない。
男は社会の落伍者であったから、いわば、デキル男でなかったから、
そしてキセキであるが、青年を宿していたから、
女のおまんこが美しいと感じたことで、男のアタマから、
抜けることができた、
イヤ、抜け出たとゆーより、真実の女の世界をみた、と、言ったホーが正解である。
男は、ミタ、
女の真実を。
だからこそ、男は女でセックスを学んだ、
2万円の女、カラオケの女、セフレの女、トラウマの女、純情淫乱の女、
廃墟の女、そして、処女の50女のもりさん、
み~んな、感謝である。
世間はイロキチガイとゆー
しかし、それは男のアタマの中身であるからだ。
これから外れると、
イロキチガイが一変、シアワセに変化する。
シアワセの女に心疾患はナイ。
シアワセの女に、ココロのビョーキがあろーハズはナイ。
シアワセの女は、6340万色の息が詰まるほどのとてつもない美しい世界にいる。
男は女にハイビジョンの世界に連れて行かれることで、シアワセにナル。
男が女でわかったことは、
女の入り口は確かに、おまんこであるが、しかし、そこから先に行けるかドーかは、
ひとえに、
男のアタマの中身から抜け出られるかドーか、である。
その方法は、ただ1つ、カンドーである。
そして男が女で学んだセックスで、身をもって知ったのは、
シアワセとは、女がいなければ、シアワセになれない、
コトだった。
しかし、トーの女自身がアタマの中身が男であるから、シアワセにほど遠い。
動物はオスメスで繁殖するが、
ヒトにかぎっては、
女男でシアワセを産むのである
繁殖もシアワセのうちの1つに過ぎない。
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