- 名前
- ぱすかる
- 性別
- ♂
- 年齢
- 73歳
- 住所
- 福島
- 自己紹介
- おまんこは神の秘術
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出会い系の女165
2013年09月26日 15:20
男は、ドーにもヒコーキがアタマから離れない。
あの難問に悩まされている。
やっぱ、他の女のおまんこでは具合がわるいだろ、
他のおまんこでは、墜落間違いなしだ。
まてよ、
同じ墜落するなら、おまんこを持ち歩かないでもいいんじゃないか。
ヘンな結論に達した。
おまんこを持ち歩いても他の女でないなら、効き目がある。
しかし、違う女なら、疫病神にナル。
ソーか、おまんこを持ち歩くことは、かえって危険である。
なら、モチあるいてはイケない。、
コレで一応の解決をみた、しかし、やっぱ、心許ない。
ソーだ、廃墟の女におまんこを送ってもらおう、スマホでも十分だ。
今のスマホはデジカメ以上にスゴイ。
よし、ヒコーキはコレで解決だ。
男はさっそくメールした。
あの~、
おまんこほいしのですが、
さっそく女から返ってきた、
なににつかうの?
はい
お守りに、
わたし、ヒコーキが苦手で、
落ちると困りますから。
おまんこ抱いてれば、死んでもイーです。
きゃあ、
とっておきのおまんこナイから、後で送るね。
コレで、ヒコーキは解決した。
さっそくヒコーキの手配をした。2回目とは何ごともスムーズにイク。
始めは知らないから、おそるオソるだが、2回目はかってしってるから楽だ。
当日、チケットを受け取ればイイ。
廃墟の女にも土産をもっていかなければならないナ、
純情淫乱の女のきももっていったが、
廃墟の女とき、ハジメテのときは、ドーゆーワケか、忘れた。
土産にこだわる女でないから、どこかで美味しい食事でもすればイー。
軍艦島か、
ナカナカ、胸躍るシチュエーションだ。
軍艦島ツアーで島内巡り、そして、上陸。
上陸は1時間、
まてよ、1時間の上陸で人気を離れて、どこでおまんこするんだ、
探している間だ、時間は過ぎる。
せめて、海をみながら15分はしたい。
島をみただけで、女はコーフンして、すぐにできるかも。
場所は、行ってみなければわからない。
世の中にはお昼休みの1時間を見計らって、
会社のトイレや倉庫でおまんこするヤツらが絶えないと聞く。
ガッコだって、理科室や運動用具入れでまんこすることに事欠かない。
ましてや軍艦島だ、場所はどこにでもあろー。
ヒコーキが解決したら、男の勝手なモーソーは果てしなく続く。
2万円の女から電話が来た、
これから、どー?
はい、ダイジョーブです。
男はさっそく例のスーパーの駐車場に向かった。
女はきていた、男の車を見つけるや、さっと、助手主席に潜り込んだ。
勝手知ったるクルマである、動きが手ばやい。
男はなにも言わず、ラブホに向かった。
も、こーなってはあうんのコキューである。
ラブホに比ってハジメテ、女と男はコトバを交わした。
おひさ、
はい、
みさえさんも元気ソーで、
きゃっはあ、わたしは元気だけが取り柄よ、アタマナイからね。
男はお茶のヨーいしている間だ、女は、例によって湯船を準備してお湯をだしている。
これは、ラブホに入ると無意識に動くコードーで、だからといって、
何回もおまんこやっている仲では、おまんこは珍しくもナイから、
必ず、するとは、かぎらない。
ま、ラブホの湯船の準備は、挨拶と考えたホーがイイ。
それなりの準備が整うと、一段落して、二人でお茶を飲んだ。
はい、コレのこりよ、
あっ、そーですか、
男は袋を受け取って、バックにしまった。
たやまさ~ん、
はい?
たしかめないの?
まえもそーだったわよね、
みさえさん、おまんこ、
そんなことに耳も貸さず、、男は女のまんこに向かった。
きゃっあ、
2万円の女のおまんこは、特別である。
何せ、この男のジンセーを変えたからだ。、
もし、あのとき、2万円の女のおまんこが、美しくなかったら、
コレまでのとーり、女を無視する側にいいただろー、コトは間違えない。
なぜなら、カンドーが発生しないから。
しかし、男は65年のジンセーでは、真っ正面からおまんこをみたのは、ハジメテだった。
この男のヨーに、真っ正面から、おまんこをみているのは、半分以下しかいないのも事実だ。
ほとんどたいがいの男は、おまんこは入れるモノ、
それしかない。
みるモノ、でないからだ。
おまんこは鑑賞するもの、コー考えてるのは、2割もいない。
たとえ、クリを嘗め回す愛玩者でも、おまんこを鑑賞するモノは著しく少ない。
男が美しいおまんこに、であったのはひとえに暁光である。
しかし、考えれば、暁光でも何でもない、
本来おまんことは新鮮な鮮烈色した血が滴るほどの美しいモノである。
であるが、女のおまんこを観音開きにシテ、しげしげ鑑賞する男はいたって少ない。
タダただ、入れることに逸るだけだ。
とくにおまんこの初心者は、それ以外のことにヨユーなどない。
ましてや、鑑賞など、そんな大それたコトは、とてもとてもじゃない。
コレは女に決してわからない、男の心理である。
なぜなら、もつものともたざるモノの違いだからだ。
カネモチはビンボー人の心はわからない、持たざる者の心は永遠にわからない。
女にとっておまんこはさしたる値打ちはナイが、男にとっては絶大である。
だから、不浄と言って価値を下げて、値切るのだ。
不浄と言われた女は、捨て値で男に渡す。
この男のヨーに美しいと言えば、
おまんこの値打ちは天井知らずにナル、
それでは、まことに、男にとってはハナハダ、ツゴーがワルイ。
おとこは女のおまんを開いて、
みさえさ~ん、
やっぱ、美しいです、うつくし~い、
女も、男におまんこがカンドーされると、ワルイ気がしない。
あっら、
たやまさん、
もっと、サービスしちゅうわ。
女はもっと中が見えるヨーに、腰に枕を当てた。
薄暗いなかで、スマホの照明でみるおまんこは、妖しくも美しい。
鮮血のアカはコーコート反射して、男の瞳に吸い込まれた。
光に反射したおまんこのショッキングピンクほど美しいモノはこの世にナイ。
残念ながら、トーの女が、この美しい赤に触れる機会は永遠にナイ。
強いて言えば、手鏡で、仄かになぞるしかない。
しかし、直接目にするカンドーには及ばない。
男はこの美しいショッキングピンクのアカを見ることは、ジンセー最大のカンドーである。
どこにでも当たり前の、フツーのおまんこだが、
しかし、カンドーする男は、どこにもいるモノでない。
中国の故事にもある、
名馬がいないのでない、伯楽がいないだけだ。
女のおまんこは、み~んな、美しい、
しかし、男が美しいと言わないかぎり、美しくならない。
女は、イレテて、とは言わなかった。
美しいおまんこにカンドーしている男に、カンドーしている。
コレがホントのセックスである。
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