- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 58歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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妻の不倫の間に?妻の会社の同僚(人妻)と肉体関係を…(その18)
2012年02月08日 22:15
(その17より)僕は、みゆき(仮名)の両膝を持ちながら腰を動かし、みゆきの中で、ペニスをゆっくりと動かした。
すると、僕のペニスの表面で、みゆきの膣壁のざらつきをまともに感じることができたのであった。
それにより、益々、僕にペニスは、みゆきの中で膨張を続けていった。
みゆきの顔の表情も次第に歪み、目を細め、そして閉じた。
やがて、体を少しずつくねらせながら
「アッ…アン…アン…」
と喘ぎ声を立て始めた。
その、感じ始めたみゆきの表情や、体の動きを見ると、僕は、さらにみゆきを愛おしく思い、上半身をみゆきに覆い被さるように重ねた。
みゆきの豊かな乳房にぼくの胸を密着させ、みゆきと頬ずりをし、その柔らかい髪をかきあげると、みゆきの悶える顔を間近に見ることが出来た。
そして、その柔らかそうな唇に僕の唇を重ね、お互いに唇や舌を絡めあいながら、ひとつに溶け合い続けた。
僕の玉も硬くなり、僕は、その硬くなった玉を上からみゆきの柔らかい陰毛の上に、パンパンと音を立てながら落としては、また上に持ち上げ…
を何度も…何度も繰り返したのであった。(その19へ続く)
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