- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 58歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
昇格祝いで、心と体を求め合い…(その3)
2012年02月19日 18:28
(その2より)新ジェネラルマネージャー(GM)に内定した亮子(仮名)は、ダイレクター(DR)に内定した僕を見、その後、セクレタリーの文香(仮名)を見て
「文香が…あたしのセクレタリーになるのですか?」
と尋ねた。
僕は、すぐに
「違うよ。文香は、引き続き僕のセクレタリーを担当してもらう。君には…」
と言い、続けて大声で
「入ってこい!」
と叫んだ。
すると、ドアが開き、そこから、背が高く、ひょろりとした感じで、若い男の子風の男性が入ってきた。
亮子は、すぐに
“これは、あたしより年下だな…”
と直感で感じた。
僕は、あらためてその男性を亮子に紹介した。
「彼が、新しく君のセクレタリーを担当する、○○徹(仮名)という」
すると、徹と名乗る、その男性は、亮子の前に進み、一礼をしながら
「始めまして。○○徹と申します。今後ともよろしくお願いします…」
と挨拶した。
亮子は、少し驚きながら
「ど…どうも」
と言い、徹がお辞儀から上体を起こしたときに、初めて徹の顔を見ることができた。
その顔は、初めて見る者を引き寄せ、決して離さない…
と語るように、端正な顔立ちをしていた。(その4へ続く)
このウラログへのコメント
コメントを書く