- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 58歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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妻の不倫の間に?妻の会社の同僚(人妻)と肉体関係を…(その13)
2012年02月03日 21:54
(その12より)僕は、目の前に広がった、人妻である、みゆき(仮名)の豊かな乳房に向かって、掌を一杯に広げて、弄ろうとするため、みゆきをそのまま押し倒した。
しかし、みゆきの乳房全てを掴むことが出来なかった。
それでも僕は、暫くの間、両手で、みゆきの乳房を弄り続けた。
すると、みゆきの乳首がみるみるうちに、硬くなり始めてきた。
その乳首を親指と人差し指で、摘みながらこねくり回すと、みゆきは、顔を上げながら
「アハァ…もっと、もっとぉ~摘まんでぇ~」
と悶え始めた。
みゆきの唇を貪っていた僕の唇は、今度はみゆきの乳首を貪り始めた。
すると、みゆきは
「アフゥゥ…」
と喘ぎながら、徐々に、体全体を後ろへ反らし始めた。
それにより、今度はみゆきの、既に濡れている割れ目と、こんもり生えた陰毛が僕の前に突き出された。
僕は、突き出された、みゆきのマンコを見ながら、乳首を吸い続け、指で、クリトリスを弄り続けた。
みゆきのクリトリスは、ピンク色の皮から大きく剥き出され、指で弄るたびに
「アフゥ、違う…感じちゃうわぁ~」
と、どうも、主人が弄るのとは、異なる感じ方をしているように感じたのであった…(その14へ続く)
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