妻の不倫の間に？妻の会社の同僚（人妻）と肉体関係を…（その14）

（その13より）僕は、乳首と同じようにピクンと上を向き、鮮やかなピンク色をした、既に硬くなっている、みゆき（仮名）のクリトリスや、割れ目全体を口に含み、ジュルジュルと吸いながら、舌で愛撫し続けた。

僕の口の周りや鼻の下をみゆきの陰毛に突き刺されながら、口で愛撫し続けた。

みゆきの喘ぎ声や、みゆきの割れ目の周囲の香りに包まれながら、続けたためか、その、みゆきの陰毛による、顔への感触が、段々と快感へと変わっていった。

すると、みゆきは腰をクネクネと動かしながら

「アハァ、アハァ、イイデス～それ…イイデスゥ」

と叫び、さらに

「もっと、もっとぉ」

と叫び続けている。

さらに、みゆきのグジュグジュに濡れまくっている、割れ目の奥にある穴へ指を入れ、ピストン運動を同時に続けると…

みゆきは、僕の頭を押さえながら

「フハァァ～イクゥ、イクゥ」

と大声で叫ぶと、先程の乳房への愛撫と同様、大きくビクン、ビクンと体をビクつかせ、イってしまった…

ベッドで、大きな乳房を上に向け、大胆に股を大きく開きながら横たわるみゆきを見て、僕の直下立ったペニスをみゆきのたわわなバストの谷間に埋めた。

すると、僕のペニスは…（その15へ続く）