- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 58歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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昇格祝いで、心と体を求め合い…(その5)
2012年02月22日 20:59
(その4より)僕は、改めて亮子(仮名)のジェネラルマネージャー(GM)への内定を祝福の意を込めて…
「僕の後任に、君に内定が決まって良かった」
と心から言い、亮子の唇を貪りあった。
僕の片手は、亮子の柔らかく、たわわな乳房を掴み、愛撫し始めた。
僕の指が、亮子の大きな乳輪を撫で回し、乳首に指がかかる。
その度に、亮子は少しずつ
「アン、ハアン…」
と、喘ぎ始めた。
僕は、僕の唇をいったん亮子の唇から離し
「亮子、今日はお互いの昇格祝いだ。大いに盛り上がろう…」
と語った。
亮子も
「…ウハン…はい。ダイレクター…」
と言い、再び唇を、そして舌を貪り合い続けたのであった…
バスルームで二人、お互いの性器を弄りあい、そして、シャワーを浴びた…
…バスルームからでて、体を拭くと、亮子と僕は、全裸のまま、埋まる様にベッドに倒れ込んだ。
そして、二人お互いを見つめあうと、きつく抱きしめあい、体を、そして唇を絡めあった。
僕は、亮子の綺麗な裸体を見ると、ふと、征服したい欲望に駆られ、いつも以上に、激しく亮子に攻め立てるのであった…(その6へ続く)
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