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昇格祝いで、心と体を求め合い…(その5)

2012年02月22日 20:59

昇格祝いで、心と体を求め合い…(その5)

(その4より)僕は、改めて亮子(仮名)のジェネラルマネージャー(GM)への内定を祝福の意を込めて…

「僕の後任に、君に内定が決まって良かった」

と心から言い、亮子の唇を貪りあった。

僕の片手は、亮子の柔らかく、たわわな乳房を掴み、愛撫し始めた。

僕の指が、亮子の大きな乳輪を撫で回し、乳首に指がかかる。

その度に、亮子は少しずつ

「アン、ハアン…」

と、喘ぎ始めた。

僕は、僕の唇をいったん亮子の唇から離し

「亮子、今日はお互いの昇格祝いだ。大いに盛り上がろう…」

と語った。

亮子も

「…ウハン…はい。ダイレクター…」

と言い、再び唇を、そして舌を貪り合い続けたのであった…

バスルームで二人、お互いの性器を弄りあい、そして、シャワーを浴びた…

バスルームからでて、体を拭くと、亮子と僕は、全裸のまま、埋まる様にベッドに倒れ込んだ。

そして、二人お互いを見つめあうと、きつく抱きしめあい、体を、そして唇を絡めあった。

僕は、亮子の綺麗な裸体を見ると、ふと、征服したい欲望に駆られ、いつも以上に、激しく亮子に攻め立てるのであった…(その6へ続く)

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