- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 58歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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昇格祝いで、心と体を求め合い…(その8)
2012年02月25日 17:15
(その7より)ダイレクター(DR)に内定した僕が、鞄に忍ばせていたものは、ピンク色の大きなバイブレータであった。
亮子(仮名)は、驚いた顔をして
「そんなに大きいの…あたしの中に…入らないですぅ」
と叫ぶように言った。
僕は
「そんなはずは無いさ」
と言いながら、亮子の割れ目に当て、そのまま、ググッと膣内へ押し込んでいった。
最初は入りにくかったが、バイブレータがある程度亮子の中へ入っていくと、ある所で、するっと中へいとも簡単に入ってしまった。
それだけ、亮子の中は、濡れていた。
僕は、亮子に向けて不敵な笑みを浮かべながら
「スイッチを入れるよ」
と言い、バイブレータのスイッチを入れた。
亮子の膣内のバイブレータが、ブゥーっと大きく音を立て始める。
バイブレータが、亮子の中で振動しだした途端、亮子は、その悶え顔を大きく上に向けながら
「アハハァァ~あたしの中でぇ~ブルブルが震えて~」
と激しくよがり始めた。
そして、僕は上にピンと立っているクリトリスに、口をつけ、舌で舐め、しゃぶり続けた。
体全体が熱くなり、エロの興奮の真っ只中にいる亮子は、僕の頭に手を置きながら、更に激しくよがり、叫び狂うのであった…(その9へ続く)
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