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昇格祝いで、心と体を求め合い…(その8)

2012年02月25日 17:15

昇格祝いで、心と体を求め合い…(その8)

(その7より)ダイレクター(DR)に内定した僕が、鞄に忍ばせていたものは、ピンク色の大きなバイブレータであった。

亮子(仮名)は、驚いた顔をして

「そんなに大きいの…あたしの中に…入らないですぅ

と叫ぶように言った。

僕は

「そんなはずは無いさ」

と言いながら、亮子の割れ目に当て、そのまま、ググッと膣内へ押し込んでいった。

最初は入りにくかったが、バイブレータがある程度亮子の中へ入っていくと、ある所で、するっと中へいとも簡単に入ってしまった。

それだけ、亮子の中は、濡れていた。

僕は、亮子に向けて不敵な笑みを浮かべながら

「スイッチを入れるよ」

と言い、バイブレータのスイッチを入れた。

亮子の膣内バイブレータが、ブゥーっと大きく音を立て始める。

バイブレータが、亮子の中で振動しだした途端、亮子は、その悶え顔を大きく上に向けながら

「アハハァァ~あたしの中でぇ~ブルブルが震えて~」

と激しくよがり始めた。

そして、僕は上にピンと立っているクリトリスに、口をつけ、舌で舐め、しゃぶり続けた。

体全体が熱くなり、エロの興奮の真っ只中にいる亮子は、僕の頭に手を置きながら、更に激しくよがり、叫び狂うのであった…(その9へ続く)

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