- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 58歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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妻の不倫の間に?妻の会社の同僚(人妻)と肉体関係を…(その12)
2012年02月02日 20:38
(その11より)人妻であるみゆき(仮名)は、舌先で、僕のペニスが、射精間際の状態であることをペニスの硬さ具合から察知した。
それを察知したみゆきは、急に、僕のペニスを口から離し
「射精は…まだよああぁ、この中熱くなってきたわね…そろそろ、出ましょうか?」
と、僕をバスタブから出るように言った。
僕としては、射精の寸前で止められてしまい、複雑な思いであったが、一方で、ベッドにおいて、みゆきから、さらにどんな口撃を受けるのか、楽しみでもあった…
バスタオルに身をくるんだみゆきは、僕の手を引きながらベッドに誘い、みゆきの隣に、僕を座らせた。
みゆきは、僕の顔をじっと見つめ…
「さあ、現実を忘れましょうね…」
と呟くように言った。
僕は黙ったまま、みゆきの肩に両手をかけ、再びゆっくりと、みゆきに体を重ねていった…
続けて、みゆきの唇を貪り吸い続け、バスタオルに手をかけた。
まるで、スローモーションのように、バスタオルを外していくと…
みゆきの、大きく、柔らかそうな乳房が、再び僕の目の前に広がったのであった。(その13へ続く)
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