- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 58歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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昇格祝いで、心と体を求め合い…(その1)
2012年02月17日 19:16
マネージャの亮子(仮名)は、ジェネラルマネージャ(GM)の僕と、僕が執り仕切る内密業務の執行のため、いつものシティホテルの、いつもの部屋で缶詰になっていた。
内密業務とは…
例えば、ライバル社の切崩しや、あるいは、ライバル社のM&Aなど…
トップシークレットの事案を扱う業務であるが、同じ会社内の他の部署への情報漏洩を何がなんでも避けるため、時と場合によっては、極秘の場所で業務を執り行う必要があったのである…
しかし、それは表向きの理由で、実際のところは、業務後における、秘密の快楽を二人で密かに味わうことも、もう一つの目的としていた。
その日も、内密業務を行っていたが、業務に区切りがついた頃を見計らい、僕は、亮子を僕の傍に呼んだ。
亮子が、かしこまりながら
「ご用件は、何でしょうか?」
と少しばかり緊張した面持ちで僕に語った。
僕は、早速こう切り出した…
「実は、僕はこの4月から、ダイレクターに昇格することが決まった…」
すると、亮子は目を輝かせ
「それは…おめでとうございます」
と僕の昇格を祝福してくれた。
僕は、続けて
「喜ぶのは、それだけじゃないぞ」
と亮子に言った…(その2へ続く)
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