- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 58歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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昇格祝いで、心と体を求め合い…(その9)
2012年02月26日 23:45
(その8より)僕に、大きなバイブレータを膣内に挿入され、その中で、そのバイブレータの振動を与えられている、ジェネラルマネージャー(GM)に内定した亮子(仮名)は
「DR(ダイレクター)~もうダメェ~イクゥ~イクゥ~」
と、甲高い声で叫び、体全体を大きくビクン、ビクンとびくつかせ続けるのであった…
僕は、クリトリスを舐めるのを止め、バイブレータのスイッチを切った。
部屋に響いていた、バイブレータのうなり音が止まり、静寂が戻った。
亮子は、相変わらず、眉間に皺を寄せながら、ベッドに微睡み、横たわっていた。
亮子は、微睡みながらも、頭の中では
“こんな乱れた姿…新しいセクレタリーの徹(仮名)に見られたら…どうしよう??”
と急に羞恥心を感じ始めていた。
僕は、その、亮子の心の中を見透かしたかのように
「徹が見ていたら、どうする…」
と言うと、亮子は
「ええぇ…徹は見ているのですか?DR…それだけは」
と叫ぶように言った。
僕は
「大丈夫。ここには僕と亮子の二人きりだから…」
と亮子に安心させるように言った。
その後すぐに、僕は亮子の前に仁王立ちになり、硬く、直下立ったペニスを亮子の顔の前に晒したのであった…(その10へ続く)
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