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昇格祝いで、心と体を求め合い…(その9)

2012年02月26日 23:45

昇格祝いで、心と体を求め合い…(その9)

(その8より)僕に、大きなバイブレータ膣内挿入され、その中で、そのバイブレータの振動を与えられている、ジェネラルマネージャー(GM)に内定した亮子(仮名)は

「DR(ダイレクター)~もうダメェ~イクゥ~イクゥ~

と、甲高い声で叫び、体全体を大きくビクン、ビクンとびくつかせ続けるのであった…

僕は、クリトリスを舐めるのを止め、バイブレータのスイッチを切った。

部屋に響いていた、バイブレータのうなり音が止まり、静寂が戻った。

亮子は、相変わらず、眉間に皺を寄せながら、ベッドに微睡み、横たわっていた。

亮子は、微睡みながらも、頭の中では

“こんな乱れた姿…新しいセクレタリーの徹(仮名)に見られたら…どうしよう??”

と急に羞恥心を感じ始めていた。

僕は、その、亮子の心の中を見透かしたかのように

「徹が見ていたら、どうする…」

と言うと、亮子は

「ええぇ…徹は見ているのですか?DR…それだけは

と叫ぶように言った。

僕は

大丈夫。ここには僕と亮子の二人きりだから…」

と亮子に安心させるように言った。

その後すぐに、僕は亮子の前に仁王立ちになり、硬く、直下立ったペニスを亮子の顔の前に晒したのであった…(その10へ続く)

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