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昇格祝いで、心と体を求め合い…(その7)

2012年02月24日 18:45

昇格祝いで、心と体を求め合い…(その7)

(その6より)僕の口の中に亮子(仮名)のクリトリスをくわえ…

そしてそれが、僕の舌に触れる…

すると、僕の舌先は、亮子(仮名)のクリトリスが、更に硬くなっていくのを確かめることができた。

僕に、クリトリス執拗に刺激された亮子は、眉間に皺を寄せ、目を閉じ、悶絶した顔を僕に見せながら

「アハァァ~ダイレクター(DR)~もうだめ、だめですぅ~

と叫んだ。

亮子は、性的な興奮を体全体で感じてしまい、股を中心に、腰全体をクネクネクネクネと何度も、何度も動かし続けてるのであった。

僕は、亮子が腰を動かそうとするのを抑えながら、さらにクンニを続けた。

亮子が

「アハァ~ダメェ、DR~もうダメェ~イっちゃいそうですぅ

とさらに叫び続ける。

僕は、いったん唇を、亮子のクリトリスから離し

「亮子…まだ、イクのは早いぞ…」

と言った。

さらに

「今日は、お祝いだから、スペシャルモードで、亮子を癒さないとね?」

と続けた。

すると亮子は、僕を見やりながら

「それって…アハァ…なんですか?」

と、相変わらず喘ぎながら尋ねると、僕は、鞄に隠していた、あるものを取り出し、亮子に見せた。

それは、比較的大きなものであった…(その8へ続く)

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