- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 58歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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昇格祝いで、心と体を求め合い…(その7)
2012年02月24日 18:45
(その6より)僕の口の中に亮子(仮名)のクリトリスをくわえ…
そしてそれが、僕の舌に触れる…
すると、僕の舌先は、亮子(仮名)のクリトリスが、更に硬くなっていくのを確かめることができた。
僕に、クリトリスを執拗に刺激された亮子は、眉間に皺を寄せ、目を閉じ、悶絶した顔を僕に見せながら
「アハァァ~ダイレクター(DR)~もうだめ、だめですぅ~」
と叫んだ。
亮子は、性的な興奮を体全体で感じてしまい、股を中心に、腰全体をクネクネ、クネクネと何度も、何度も動かし続けてるのであった。
僕は、亮子が腰を動かそうとするのを抑えながら、さらにクンニを続けた。
亮子が
「アハァ~ダメェ、DR~もうダメェ~イっちゃいそうですぅ」
とさらに叫び続ける。
僕は、いったん唇を、亮子のクリトリスから離し
「亮子…まだ、イクのは早いぞ…」
と言った。
さらに
「今日は、お祝いだから、スペシャルモードで、亮子を癒さないとね?」
と続けた。
すると亮子は、僕を見やりながら
「それって…アハァ…なんですか?」
と、相変わらず喘ぎながら尋ねると、僕は、鞄に隠していた、あるものを取り出し、亮子に見せた。
それは、比較的大きなものであった…(その8へ続く)
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