- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 58歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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妻の不倫の間に?妻の会社の同僚(人妻)と肉体関係を…(その21)
2012年02月11日 19:33
(その20より)お尻に、熱いペニスが押し当てられたのを感じたみゆき(仮名)は、片足をゆっくりと大きく上げ、足裏を壁につけた。
更に、みゆきは、その手と腕をみゆきの股の下から伸ばし、硬く、熱くなっているペニスへと向かい…
みゆきの掌の中で、僕のペニスは、確りと掴まれたのであった…
僕は、みゆきの手に誘われるままに、ペニスをみゆきの中へと、ゆっくりと挿入した。
僕は、みゆきが上げたほうの太腿の下から手で支えながら、早速腰を激しく動かし始めた。
みゆきは、片足をあげたことで、いつもと違う感じ方をするのか
「アアァァァ~感じるぅ~ダメェ…ダメェ~」
と叫び続け、上体を前に倒してしまった。
僕は、みゆきの上体を支えるため、そのたわわな乳房をまたもや掴み、大きく弄った。
それにより、みゆきは
「もうダメェ~ヤメテェ~」
と叫び続けた。
みゆきがイきかけて、上体が前のめりになりかけたのを機に、僕はペニスをみゆきから抜いた。
みゆきは、ベッドの上に仰向けになり
「さあ、きてぇ…お願い」
と悶えながら、再び僕に、ペニスの挿入を求めたのであった…(その22へ続く)
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