- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 58歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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妻の不倫の間に?妻の会社の同僚(人妻)と肉体関係を…(その16)
2012年02月06日 22:35
(その15より)僕は、この時、ふと、みゆき(仮名)の主人のことを考えた。みゆきの主人は、その気になれば、みゆきの乳房で、何時でもこんなに気持ちよい、パイずりをしてもらうことができるのに、なぜ、別の女に走ってしまったのか…
さらに、いい女がいるのか?
この美貌を持っている、みゆきを差し置いて、いくらなんでもそれは、贅沢というやつだろう…
と、再び不思議に思わざるを得なかった。
各家庭、いろいろあるのだろうか?…
などと思っているうちに、僕のペニスは、みゆきのパイずりのお陰で、限界まで、直下立ち、硬くなってしまった。
そのようになったペニスの状態を乳房からの感覚で知ったのか、みゆきが
「…○○さん…」
と、恥ずかしそうに話しかけた。
そして、みゆきは
「○○さんの大きなオチンチン…欲しい…欲しいわぁ」
と優しく微笑みながら、僕に囁いた。
僕は、背中に腕を回し、みゆきを抱きしめながら、優しくキスをして
「僕も、みゆきの全てが…欲しいんだ」
と求めた。
みゆきは、ベッドに仰向けになり、股を広げ、僕に
「さあ、そのオチンチン、ください」
と言い、僕のペニスをみゆきの中へ挿入することを誘ったのであった。(その17へ続く)
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