デジカフェはJavaScriptを使用しています。

JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。

昇格祝いで、心と体を求め合い…(その6)

2012年02月23日 22:29

昇格祝いで、心と体を求め合い…(その6)

(その5より)ダイレクター(DR)の僕は、ジェネラルマネージャー(GM)に内定した亮子(仮名)と唇を重ねながら、両手で亮子の乳房を鷲づかみにし、掌で大きく愛撫した。

亮子の方も、僕の愛撫によって、顔を上に向け

「ウウゥ…アハァ~」

と叫び、いつも以上に、激しくよがっていた。

亮子が、よがる度に、体全体を大きく仰け反らせると、亮子の濃く、そして、ふわりと生えた陰毛と、股が、僕の方へと勢いよく近づいてくる…

僕は、その濃く生えた、亮子の密林の中へ指を彷徨わせた。

すると、亮子の割れ目からは、コンコン愛液が溢れ出し続けていた。

亮子の密林の中を彷徨い続けた僕の指は、今度は、その割れ目の上の方に鎮座している、クリトリスの周囲を撫で回していた。

僕の微妙な指使いで、クリトリスを刺激された亮子は、狂ったように顔を左右に振りながら

「DR…ソコっ…ソコハァ~感じるウゥ~」

と叫び続け、喘ぐ…

僕は、亮子の叫び声をよそに、その、濃く、ふんわりと生えている陰毛を掻き分けた後、硬くなり、上を向いたクリトリスを包む皮を剥き、さらけ出し、唇を近づけていった…(その7へ続く)

このウラログへのコメント

まだコメントがありません。最初のコメントを書いてみませんか?

コメントを書く

同じ趣味の友達を探そう♪

  • 新規会員登録(無料)

プロフィール

アツオ

  • メールを送信する
<2012年02月>
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29