- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 58歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
昇格祝いで、心と体を求め合い…(その6)
2012年02月23日 22:29
(その5より)ダイレクター(DR)の僕は、ジェネラルマネージャー(GM)に内定した亮子(仮名)と唇を重ねながら、両手で亮子の乳房を鷲づかみにし、掌で大きく愛撫した。
亮子の方も、僕の愛撫によって、顔を上に向け
「ウウゥ…アハァ~」
と叫び、いつも以上に、激しくよがっていた。
亮子が、よがる度に、体全体を大きく仰け反らせると、亮子の濃く、そして、ふわりと生えた陰毛と、股が、僕の方へと勢いよく近づいてくる…
僕は、その濃く生えた、亮子の密林の中へ指を彷徨わせた。
すると、亮子の割れ目からは、コンコンと愛液が溢れ出し続けていた。
亮子の密林の中を彷徨い続けた僕の指は、今度は、その割れ目の上の方に鎮座している、クリトリスの周囲を撫で回していた。
僕の微妙な指使いで、クリトリスを刺激された亮子は、狂ったように顔を左右に振りながら
「DR…ソコっ…ソコハァ~感じるウゥ~」
と叫び続け、喘ぐ…
僕は、亮子の叫び声をよそに、その、濃く、ふんわりと生えている陰毛を掻き分けた後、硬くなり、上を向いたクリトリスを包む皮を剥き、さらけ出し、唇を近づけていった…(その7へ続く)
このウラログへのコメント
コメントを書く