- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 58歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
昇格祝いで、心と体を求め合い…(その11)
2012年02月28日 23:37
(その10より)ジェネラルマネージャー(GM)に内定した亮子(仮名)は、時折、僕の密林の陰毛の中に鼻を埋め、ペニス全体を口の中で愛撫しながら、さらには、激しく口を動かしていた…
そして、今度は、僕が亮子の黒髪をかきあげながら
「亮子…相変わらず…気持ちいいよ」
と言うと、口による、僕のペニスへの扱きを何度か行った後に、亮子は、ペニスから口を離し…
「DR(ダイレクター)…」
と、僕に声をかけた。
僕が
「何だ?」
と答えると、亮子は
「…そろそろ…本当にDRから祝福を受けたいです」
と言い、僕の首に腕を回し、そのまま僕の体を亮子の方へ引き寄せた。
僕は亮子の上にのしかかり
「よし、これからが、昇格祝いの佳境だぞ」
と言いながら、亮子の太腿を持ち上げ、僕のその硬くなったペニスを亮子のふんわりとした陰毛に埋めていった…
さらに、僕のペニスは、今でもコンコンと、愛液が湧き出している割れ目へと、吸い込まれていくのであった。
亮子は、顔を上げながら
「入れて…DRのがぁ…欲しいのぉ」
と、僕に叫び、僕のペニスを激しく欲しがったのであった…(その12へ続く)
このウラログへのコメント
> ☆ゆいな☆さん もっと濡らしてあげるよ![](https://static.digicafe.jp/emoji/k/B1A.gif)
コメントを書く