妻の不倫の間に？妻の会社の同僚（人妻）と肉体関係を…（その19）

（その18より）みゆき（仮名）は、僕に悶える時の顔を見せながら

「○○さん…アハァ～今度は…あたしが、あなたを癒したいぃ～」

と叫んだ。

みゆきの中にペニスを挿入したまま、僕が仰向けになると、みゆきもその動きに合わせて僕の上に跨った。

すると、みゆきは、跪きながら、自分の腰を上下に動かし始めた。

みゆきの艶やかな、長い髪が、上へ下へと飛び跳ねる。

それと同時に、豊かな乳房も上下に激しく揺れ動いている。

僕は、その乳房を掴み、両手で大きく弄った。

するとみゆきは、徐々に上を向き

「アフ～ウウウゥ～」

とさらに激しく、よがりまくった。

僕は、その後、みゆきの太腿を持ち、みゆきを僕の方へと引き、また、その逆へと戻すのを何度も繰り返した。

みゆきの膣内で、ペニスのどこかがひっかかり、それが膣内に快感を与えるのか、太腿を引っ張られる度に、みゆきは

「ハウゥ、ハウゥ…イイ…イイですぅ」

と激しく声を上げた。

続いてみゆきは、膝を立て、上体も垂直に立てながら、腰を激しく上下に振りまくった。

みゆきが腰を下ろす度に、膣内のペニスが擦れる音なのか、キュッ、キュッ…と厭らしい音を立てている…（その20へ続く）