- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 58歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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昇格祝いで、心と体を求め合い…(その4)
2012年02月20日 23:04
(その3より)ジェネラルマネージャー(GM)に内定した亮子(仮名)は、過去に見たことの無いような端正な顔立ちを持つ、亮子のセクレタリーとなる徹(仮名)の顔を見た途端…
急にめまいを感じ、足元がぐらつき、そのまま倒れ込んでしまい…
…ふと気がつくと、亮子は、いつの間にか生まれたままの姿で、ダイレクター(DR)に内定した、全裸の僕の腕の中で支えられていた。
というよりかは、僕の胸の中で抱かれていた。
亮子は、ふと周りを見回すと、そこには誰もおらず、その部屋には、亮子と僕の二人っきりしかいなかった。
亮子は、僕の胸にそのまま顔を埋めたまま、暫く、僕の温もりを楽しんでいるようであった。
僕は亮子に
「とうとう…ふたりっきりになったよ。これから、お互いの昇格祝いをしないか…」
と耳元で囁いた。
すると、亮子も
「GM…じゃなかった…ダイレクター(DR)就任内定…おめでとうございます」
と言いながら、亮子は、僕の唇にめがけて、その柔らかそうな唇を近づけ、そして、重ね合わせた…
相変わらず、亮子の唇は柔らかかった…
亮子と僕は、暫くの間、唇同士を触れ合わせた後、お互いの口を、そして、舌を徐々に激しく絡めあうのであった…(その5へ続く)
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