- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 58歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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妻の不倫の間に?妻の会社の同僚(人妻)と肉体関係を…(その24最終)
2012年02月14日 23:10
(その23より)僕が
「(妻の)琴美(仮名)も…」
と、ボソリと言うと、僕の胸の中で、顔を埋めながら、僕の隣で横たわり、一緒にセックス後の余韻を味わっているみゆき(仮名)が
「えっ?」
と、言いながら、僕の方を振り向いた。
僕は
「琴美も…なにか、男の刺激が欲しかったのかな?」
と呟くように尋ねてみた。
それに対し、みゆきは
「そうだったのかも…しれないわね、今度聞いてみたら?」
と、返してくれた。
僕は
「わかった。今度聞いてみようか?」
と言いかけたところで、みゆきが
「う~ん…でも、やはり…知らないふりしていたほうがいいんじゃないのかなあ…とも、思ったりして?」
と、どっち付かずのことを言うと、今度は僕が
「えっ?」
と軽く驚きながら、みゆきの方を振り向いた。
みゆきは続けて
「あたしたちの…築いてしまった極秘の肉体関係を詮索されるのも嫌でしょだから、あたしたちも知られないふりした方が…なんてね
」
と僕の胸に顔を埋めながら囁くように話しをした…
僕は、みゆきのその言葉に、妙に納得してしまい
「そうかもしれないかな?」
と言い、
そばにいるみゆきを強く抱きしめ、ドロドロに、溶け合うように、いつまでも抱き合い続けたのであった。
同時に、僕の心の中では
“このホテル出るときに、みゆきと一緒にいるところを写真撮られないようにしなければ”
とも、考えていたのであった…(終わり)
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