- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 58歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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妻の不倫の間に?妻の会社の同僚(人妻)と肉体関係を…(その22)
2012年02月12日 22:45
(その21より)僕は、みゆき(仮名)の両太腿を持ち上げ、ペニスをみゆきのグジョグジョになり、愛液まみれとなっている膣の中へと挿入した。
この段階では、もう既に、みゆきへのペニスの挿入が、意図も簡単にできるくらいに、そのマンコは濡れていた。
ペニスを挿入される間、みゆきは目を閉じ
「アァ…」
と、小さな喘ぎ声をあげた。
僕は、ペニス全体が、みゆきの中に挿入されたことを感じた後、ペニスで、みゆきの奥まで突きまくった。
みゆきのたわわな乳房が段々と激しく揺れだしている。
みゆきは
「アハァ~○○さんとのセックスで…初めて…イきそう…イっちゃう…イっちゃうぅぅ~」
と激しく喘ぎだした。
僕が
「みゆき…」
と声をかける。
みゆきは
「セックスでいっちゃいそう…はじめてぇ~イクゥ…イクゥゥ~」
と大声で叫び返す。
そんなみゆきの悶える姿と、みゆきの膣内でのペニスへの激しい締め付けで、僕にも射精感が芽生えてしまい…
「みゆきぃ…このまま…中へ出す…」
と僕は叫んだ。
すると、みゆきは、悶えながらも、多少困惑した表情を浮かべ
「ええぇ~中出しぃ?~」
と喘ぎながら、返すのであった…(その23へ続く)
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