- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 58歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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昇格祝いで、心と体を求め合い…(その10)
2012年02月27日 23:56
(その9より)僕は、硬く、直下立ったペニスをジェネラルマネージャー(GM)に内定した亮子(仮名)の顔の前に晒しながら
「今度は、僕のチンポを祝福して、癒してくれよ…」
と言い、亮子にフェラチオを求めた。
すると、今度は亮子が目を輝かせ、僕を見上げながら
「相変わらず、DR(ダイレクター)のオチンチン…凄く硬そうですね」
と言いながら、亮子の手は、既にそのペニスのカリの部分を掴んでいたのであった。
亮子は、初めにペニス全体を手で扱きながら、僕の玉の下側に口をつけ、舌を這わせていった。
玉から、亮子の舌先の温もりが、ジンジンと伝わってくる。
この玉舐めは、亮子から僕に対する愛撫のうち、最も好きなもののひとつであった。
僕は、亮子の玉舐めにより、背中を仰け反らせてしまう位に感じてしまった。
そして亮子は、僕のペニスの先端を見て
「DR…がまん汁が…」
と、厭らしい顔をして、上を見ながら呟いた。
僕が少し恥ずかしそうにしていると、亮子は
「その、はにかんだ、DRのその顔…好きです」
と言いながら、その小さな口を大きく開き…
その硬く巨大になったペニス全体を口の中に納め、ゆっくりとフェラチオを始めた…(その11へ続く)
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