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昇格祝いで、心と体を求め合い…(その10)

2012年02月27日 23:56

昇格祝いで、心と体を求め合い…(その10)

(その9より)僕は、硬く、直下立ったペニスをジェネラルマネージャー(GM)に内定した亮子(仮名)の顔の前に晒しながら

「今度は、僕のチンポを祝福して、癒してくれよ…」

と言い、亮子にフェラチオを求めた。

すると、今度は亮子が目を輝かせ、僕を見上げながら

「相変わらず、DR(ダイレクター)のオチンチン…凄く硬そうですね

と言いながら、亮子の手は、既にそのペニスのカリの部分を掴んでいたのであった。

亮子は、初めにペニス全体を手で扱きながら、僕の玉の下側に口をつけ、舌を這わせていった。

玉から、亮子の舌先の温もりが、ジンジンと伝わってくる。

この玉舐めは、亮子から僕に対する愛撫のうち、最も好きなもののひとつであった。

僕は、亮子の玉舐めにより、背中を仰け反らせてしまう位に感じてしまった。

そして亮子は、僕のペニスの先端を見て

「DR…がまん汁が…」

と、厭らしい顔をして、上を見ながら呟いた。

僕が少し恥ずかしそうにしていると、亮子は

「その、はにかんだ、DRのその顔…好きです

と言いながら、その小さな口を大きく開き…

その硬く巨大になったペニス全体を口の中に納め、ゆっくりとフェラチオを始めた…(その11へ続く)

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