- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
妻の不倫の間に?妻の会社の同僚(人妻)と肉体関係を…(その11)
2012年02月01日 22:05
(その10より)人妻であるみゆき(仮名)は、湯面から、真上に直下立った、僕のペニスを再び、みゆきの温かい掌全体で掴み、そして扱き始めた。
ペニスを扱きながら、みゆきは
「硬くなってきましたね」
と言いながら、みゆきの口をペニスに近づけ、その小さい口の中に、僕のペニスをくわえこんだ。
みゆきは、ペニスをくわえながら
「ウゥ…ウゥ…」
と唸っていた。
その後、ジュルジュルと、くわえたペニスを吸いながら、みゆきの口をペニスの先端から、根元まで大きく移動させ、ゆっくりとフェラチオを始めた。
みゆきの口の舌使いが絶妙であり、その舌は、僕のペニスのカリあたりを、コソコソっと攻めてくる。
これには、僕も快感を覚えてしまい
「みゆき…みゆき…」
と、とうとう、人妻の名前を呼び捨てで連呼してしまった。
みゆきは、上目遣いで僕を見ながら
「だめよ。まだイっちゃぁ…ベッドで、さらに、○○さんに口撃しなければならないんだから」
と言い、ジュパジュパと音をたてながら、フェラチオを続けた。
僕のペニスが、イきかけしまい、今にも射精しそうになってしまった。
みゆきは、ペニスをくわえているみゆきの口で、ペニスの硬さ具合からそれを察知した…(その12へ続く)
このウラログへのコメント
コメントを書く