- 名前
- 京介
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- 年齢
- 71歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 30歳未満、未婚、ログ更新の無い方のメールお断ります。 犬猫が大好きで、勿論女性はそ...
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記憶-31/仕事から離れて!!
2008年11月30日 19:08
先が、あぁー入って行く
「あー、入った・・・硬くていいー」
下から突き上げた
「一寸だけじっとしていて・・・お願い」
「あぁ、いいよ」
前後に擦り付けている
口からは、もう喘ぎに変わった声が漏れている
肩を掴む両手が背中に回り、胸が合わさった
「あぁ、抱き締めたい」
「私が抱いてあげる」
柔らかい乳房が潰れて、俺の胸に吸い付く
動きが上下に変わった
飛び出る間際まで抜くと、ゆっくり入れて行く
何度も何度も同じ動き・・・もっと強くしてくれ
我慢出来なくて突き上げると、急に速くなった
「うー、それでいい」
「こんなにすると、往ってしまう」
「何回でも往かせてあげるから」
「本当に?」
「ああ」
「往きそう、いいーあぁー」
声が出るのを必死で堪えている
胸が重くなり、抱き付く腕の力も少し緩む
前に垂れる髪の毛を後ろに払った
キャップが無い、然も後ろに束ねて無い
「何時キャップ取ったの?」
「さっき」
「どうして?」
「こうすると、フリーになれるから」
「仕事から離れて、貴方に抱いて欲しいから」
「それで束ねていたのも?」
「そう、取った」
「全然感じが違う」
「どっちがいい?」
「こっち」
「有り難う」
下から突き上げ始めた
「また、往かす気?」
「何回もと言った」
「そうね」
また、腕と脚に力が入る
往く事をしきりに口にする
それが3度目の時、前に外して一緒に往った
暫く抱き付いて離れない
「重くない?」
「平気」
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