- 名前
- 京介
- 性別
- ♂
- 年齢
- 71歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- ３０歳未満、未婚、ログ更新の無い方のメールお断ります。 犬猫が大好きで、勿論女性はそ...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
京介さんの10月のウラログ一覧
-
2008年10月31日 11:46
尿瓶の口に入れると 「良いわよ、出して」 出してと言われても出ません 女の人に見られながらした事など無い、と思う 「あのー、横を向いていて貰えませんか？」 また、ジロジロと顔を見られた それでも... 続きを読む
-
2008年10月30日 12:11
また、さっきの看護婦さんが入って来た 手にトレーを持っている 「持って来てあげた」 胸の上で、テーブルをセットしている 「はい、スープ」 取ろうとして気が付いた 両手がギブスで固められている 「... 続きを読む
-
2008年10月29日 11:34
そんな、嫌だ 手で確かめ様とした・・・動かせない 腰をモゾモゾと動かした 「ああ、尿道に管が入っています」 「尿が漏れない様に」 「痛くてむず痒くて、気持ち悪い・・・のですが」 「じゃあ、取りま... 続きを読む
-
2008年10月28日 01:26
目が覚めた・・・ここは何処だ？ どうやら病院らしく、ベッドに寝ている スノーボードをしていて、大怪我をしたらしい 全く記憶がない 自分の名前以外何も分からない 誰なんだ、俺は？ 歳は？学生か？結... 続きを読む
-
2008年10月27日 12:17
「のぼせそう。上がりましょう」 「部屋のベッドでいい？」 「うん」 「じっとしていてね。今日は私にさせて」 顔中にキスをして、舌で舐め、何時もして貰っている様に、少しずつ降りて行く 小さな乳首も... 続きを読む
-
2008年10月26日 14:37
「気が付いてから入れて行こうとしても、お尻が降りなくて」 「暫らく振りだったから、きつかった？」 「バイブを使っていたからそれは無いわ」 「怖かった。奥までみんな入ったら、私がどうなってしまうか... 続きを読む
-
2008年10月25日 13:15
「貴方に髪の毛を洗って貰うのは、気持ちがいい」 「さあ、今度は私に洗わせて」 立ち上がると、また大きくしていた 「また、入れたいの？」 「ああ」 「一寸だけ待ってね。洗ってしまうから」 「うん、... 続きを読む
-
2008年10月24日 12:12
「スワッピングはしょっちゅうさ」 「そんな」 私は利之さんの手を掴むと、車に戻りました 睨み付けて言います 「私は絶対に嫌ですからね。私は利之さんだけ・・・絶対に嫌」 「私だって華代を他の男にな... 続きを読む
-
2008年10月23日 00:45
二人だけの時は、ゆっくり朝まで そうでない時は慌しく、服を着たまま その時も必ず往ってしまう 週に２回のペース 肌が艶々として来た 「お母さん若返ったみたいよ。少し体重が減った？」 「ええ、ジム... 続きを読む
-
2008年10月22日 12:18
「ねえ、待って」 「待てない」 「だって、何時帰って来るか分からない」 「お義父さんは、出張でしょう？」 「芳美が」 嵌められてしまった 台所で夕食の用意をしている時、帰ってきた利之さん 抱いて... 続きを読む
-
2008年10月21日 11:24
焦る事が無くなった 彼の思いが分かったから 明日は朝から、主人は泊まりでゴルフ 芳美は友達の家で一泊 久し振りに利之さんと一緒に寝られる 二人とも裸で 考えただけで濡れています 「二人だけ」 「... 続きを読む
-
2008年10月20日 00:18
「セックスだけではないんだ」 「私は今まで本気で惚れた女は一人も居ない」 「私は女にもてた。何故か分からないけれど、向こうから寄って来た」 「芳美だって好きだけれど、惚れては居ない」 「お義母さ... 続きを読む
-
2008年10月19日 16:45
「ほら、入ったよ見てみて」 入っていた、奥まで それにしても痛いわよ 「この変態!!」 「また言う」 「何回でも言ってあげる。この変態!!!」 「分かったよ。もうしない」 「待ってよ。貴方は気持... 続きを読む
-
2008年10月18日 03:24
「また、大きくなって来た」 「嵌めていい？」 「そうして聞くの初めて」 「そうだった？」 「そうよ。何時も入れたい時に入れて、命令ばかりして」 「ご免」 「何を誤っているのよ。私はそうされるのが... 続きを読む
-
2008年10月17日 12:01
「凄い勢いだったけれど、久し振りだから？」 「そうみたい」 「芳美とは？」 「火曜日に遣った」 「３日、溜っていたんだ」 「４日」 「えっ？でも」 「華代と４日ぶり」 「・・・・・？」 「芳美と... 続きを読む
-
2008年10月16日 11:50
「久し振り、こんな所」 「そうだね」 ギュッと抱き締められる 舌を吸い合いながら、服を脱がし合った 彼はもう裸で私は下着だけ ブラジャーを外そうとすると、手を掴まれました 「ブラもパンツも脱がな... 続きを読む
-
2008年10月15日 10:53
ああ、会える、抱いて貰える 着替えないと・・・何を着て行く？ 下着は、厭らしいやつ・・・これがいい 今朝の彼はグレーのスーツ どれ？どれなら合う？ これは？・・・駄目。大人し過ぎる こっちは？・... 続きを読む
-
2008年10月14日 12:25
お風呂から出ても、まだ利之さんがビールを飲みながらテレビを見ていました 「長いお風呂でしたね」 「・・・えぇ」 「遣っていたでしょう？」 「声が聞こえた？」 「いいえ、大丈夫」 「それじゃ何故？... 続きを読む
-
2008年10月13日 11:17
二人が帰って来た お土産は頼んでおいたシャネルの化粧品 一週間ぶりに四人での夕食になりました 疲れているのか、主人に続いて芳美がお風呂に入って、１１時には寝ます 残された利之さんと私 「お風呂に... 続きを読む
-
2008年10月12日 14:16
「お早う、ご飯すぐです」 「お早う」 「こんなにして大丈夫？」 「芳美が帰ったら、遣らないと駄目でしょう？」 「平気です。私は強いですから」 「そうね。強過ぎる」 朝ご飯を二人で食べながら喋って... 続きを読む
-
2008年10月11日 13:53
服を着始めて目を開けると、もう一人も居ません 「やっと、二人になれた」 「もう、懲り懲り？」 「・・・・・見られていると思うと、とても感じた」 「やはりそうか」 「ずっと鳥肌が立っていたものな」... 続きを読む
-
2008年10月10日 12:01
はっと気が付くと、背中が彼の胸に付いていた 下からゆっくりと突かれている 乳房は両手で揉まれていた まだなんだ 何でこんなに長く平気なんだろう？ 強いし、毎日こんなに硬くして 絶倫？それとも異常... 続きを読む
-
2008年10月09日 10:59
女性が一段と大きな声を出すと、男性がスッと抜きました 女性が幹を掴んで上下に摩ります すぐにペニスの先から、白い液が迸りました 「ううっ、凄い」 今は、女性が横にずれ、咥えて舐め取っています 見... 続きを読む
-
2008年10月08日 13:05
「えっ、どう言う事？」 「見せ合う連中が集まる所が有るの」 「でも、上しか見えないでしょう？」 「遣り始めると、車の周りに集まって来る」 「ただの痴漢も居るでしょう？」 「カップル以外は入れない... 続きを読む
-
2008年10月07日 12:14
「はい、嵌めて」 「私が嵌めるの？」 「そうですよ」 「した事が無いわ」 「口にこう含んで先に被せる。あとは唇と手で根元まで伸ばす」 「口で？」 「そう」 「難しいそう」 やってみた 難しいけれ... 続きを読む
-
2008年10月06日 11:44
「簡単に出しては勿体無いんです」 「どうして？」 「お義母さんのオマンコに、なるべく長く入れていたい」 「もう、またそんな厭らしい事」 「それ程、嵌め具合がいいんです」 「貴方のが大きいから」 ... 続きを読む
-
2008年10月05日 13:16
私達のベットに寝かされた キスから始まり、少しずつ下がって行く 両の乳房は執拗に攻められる こんなに長く舐め続けられたのは初めて 乳首がこんなにパンパンになった事も無い もう麻痺して来ていた お... 続きを読む
-
2008年10月04日 10:40
「お義母さん、最高に気持ち良かった」 下を向いている私の頬を挟むと、引き上げて口を合わして来た 口中を舐めている 「私のでネバネバしているね」 「・・・・・」 「すみません」 「芳美に申し訳が無... 続きを読む
-
2008年10月03日 12:24
「昨日もそうしてくれましたね。それ気持ちが良い」 駄目、止めようと思っても、唇が挟んでしまう 舌が扱いてしまう 「厭らしい、お義母さん」 「お願い、言わないで」 「だって厭らし過ぎる。娘婿のチン... 続きを読む
-
2008年10月02日 11:37
右手を掴まれ股間に持って行かれる 「扱いて」 「いや」 「昨日はあんなに扱いてくれました」 「あぁ、そんな」 「早く」 意思とは裏腹に、もう動いていた 何て硬いの 「さあ、入れて」 「嫌、お願い... 続きを読む
-
2008年10月01日 12:16
「美味しいですね」 「そう？良かった」 「お酒は？」 「それじゃ、もう一本お願いします」 「はい、一寸待ってね」 酔わしたい・・・でも、無理ね、彼は強いから 取り止めの無い話が続いた 風呂から出... 続きを読む
