- 名前
- 京介
- 性別
- ♂
- 年齢
- 71歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 30歳未満、未婚、ログ更新の無い方のメールお断ります。 犬猫が大好きで、勿論女性はそ...
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密通-最終回/いつまでも
2008年10月27日 12:17
「のぼせそう。上がりましょう」
「部屋のベッドでいい?」
「うん」
「じっとしていてね。今日は私にさせて」
顔中にキスをして、舌で舐め、何時もして貰っている様に、少しずつ降りて行く
小さな乳首も脇も腕も手の指もお腹も
ペニスは後回しで、足の指を一本一本口に入れては舌で舐める
足首も脛も太腿も
袋は念入りに舐め、玉も口に出し入れして吸う
根元から舌で舐め上がり、一番感じる所は唇を被せて何分も
「我慢できない、お願い」
「まだ」
とひと言言って続けます
ビクンビクンと跳ねるペニス
気持ちがいいんだ
尿道口からは次から次に、お汁が噴き出す
かなりしょっぱいその液が口に溜る
飲んでも飲んでもまた出て来る
「もう駄目」
悲鳴に近い彼の声
ゆっくりとずり上がると、手も添えないで入れて行った
「あぁー、やっと入れて貰えた」
頬を挟まれ舌を吸って来る
唾液が一杯彼の口に入って行く
飲んでる
擦り付ける様に前後に揺らしていると、下から突き上げて来た
「あぁ、出そう出る、でるー」
彼が叫ぶと私の中が、カッと熱くなった
「出てるわ。一杯飛び散ってる」
こんなに冷静に感じた事は無かった
凄い勢いなんだ
膣口が広げられたり窄まったりしてる
奥の方も同じだけど、そこまでは感じない
やっと収まった
「気持ち良かったの?」
「今までで一番良かった」
「何時も私がして貰っていたから、次からは私にもさせてね」
「あぁ、して欲しい」
「舐めていい?」
「舐め合おう」
手を当てて跨ると、ジュルジュル音を出して吸い出しては舐めている
私も負けずに、液と私のお汁でネバネバを舐め取った
後ろから胸に手を置き、ペニスをお尻に当て寝てしまいました
「お休み・・・可愛くて、逞しい貴方」
・・・・・完
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