- 名前
- 京介
- 性別
- ♂
- 年齢
- 71歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 30歳未満、未婚、ログ更新の無い方のメールお断ります。 犬猫が大好きで、勿論女性はそ...
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密通-29/回想
2008年10月25日 13:15
「貴方に髪の毛を洗って貰うのは、気持ちがいい」
「さあ、今度は私に洗わせて」
立ち上がると、また大きくしていた
「また、入れたいの?」
「ああ」
「一寸だけ待ってね。洗ってしまうから」
「うん、お願い」
「貴方が此処に座って、フェラチオをさせられた」
「嫌だった?」
首を振る
「いいえ、前の日に初めて舐めさされた時も、舐めたくて仕方が無かったの」
「貴方の匂いで頭がクラクラしたわ」
「そうだったんだ」
「ぼーとして、言われるままに体が勝手に動いていた」
「お義父さんとは?」
「貴方達が来てくれる前から無くなってた」
「どの位?」
「4年」
「そうか・・・したかった?」
「そんなでも無かったのよ」
「へー、でもたまには」
「ええ、オナニーはしていた」
「ふーん」
「本当を言うと、貴方の事を思ってした事も有る」
「有り難う」
「いけない母親ね」
「そんな事ないさ。いいお義母さん」
「あの最初の夜に口に入れた時の事は、死ぬまで忘れない」
「唇も舌も口全体が蕩けそうだった」
「あそこに貴方の唇が触れた瞬間の事も忘れない」
「体全体がビリッとしたの。電気に触れたみたいって言うでしょう?」
「うん、よく言うね」
「あの表現そのままだった」
「舐め続けられている内に、体があそこだけになったみたいだった」
「口の感覚が何処かに行ってしまい、フェラチオどころでは無かったの」
「しゃぶってと言った時だね?」
「そう、上から入れてと言われた時だけは、必死で抵抗したのよ」
「そう?」
「でも駄目だった」
「命ぜられるままに、動いていた」
「先だけが入った瞬間に往ってしまったの」
「ああ、暫く止めていた」
「そう、あの時よ」
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