密通-6／蕩けそう

右手を掴まれ股間に持って行かれる
「扱いて」
「いや」
「昨日はあんなに扱いてくれました」
「あぁ、そんな」
「早く」
意思とは裏腹に、もう動いていた
何て硬いの


「さあ、入れて」
「嫌、お願い」
「欲しいでしょう？」
「ううん、欲しくない」
「嘘だ。だったら何故こんなに濡れる？」
「それは・・・・・」
「さあ、入れて!!」
お尻を持ち上げられた
握っているペニスを膣口に持って行ってしまう
ゆっくりと降ろされると、奥まで入ってしまった

「あぁーいい」
「私のはいい？」
「違う、ダメ、いや」
「脚が私の腰を掴んで挟み付けている」
「いやー」
「さあ、動いて」
「出来ない」
「昨日は上で動いて、何回往っったのかな？」
「もうー、言わないで」
「凄い叫びだったよ。部屋中に響いていた」
「あぁー」


知らず知らずに腰を揺らしていた
口を付けられ、舌を吸い出される
あぁ、口もあそこも蕩けそう
また、往ってしまう
体が震え出す
下からペニスを突き上げて来る
「もう、駄目往く、ああーあーあああぁー」
手を首に巻き付け抱き付いた


目を開くと、優しい顔が微笑んでいた
すぐに目を逸らす
「良かったの？」
「・・・・・」
「しゃぶって」
お尻を持ち上げて外すと、立ち上がり淵に座る
止めようとしても、顔が引き寄せられる
舌先で袋から先まで突付いていた