- 名前
- 京介
- 性別
- ♂
- 年齢
- 71歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 30歳未満、未婚、ログ更新の無い方のメールお断ります。 犬猫が大好きで、勿論女性はそ...
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密通-16/私って淫乱
2008年10月12日 14:16
「お早う、ご飯すぐです」
「お早う」
「こんなにして大丈夫?」
「芳美が帰ったら、遣らないと駄目でしょう?」
「平気です。私は強いですから」
「そうね。強過ぎる」
朝ご飯を二人で食べながら喋っている
「それより子供は?」
「はい、今年は作る積りです」
「早く孫の顔を見せて」
「平気ですか?芳美と遣っても」
「仕方が無いでしょう?」
「芳美が妊娠すれば、お義母さんとだけ」
「何を言っているのよ」
嬉しかった
娘の婿だと言い聞かせても、やはり私だけの物にしたい
昨日から沸々と膨らむ、この考え
しかし、我慢をしないと
嫉妬しない様にしないと
芳美の大事なお婿さんなんだから
お昼にまた嵌められた
私だけが往かされた
晩ご飯が済むとお風呂に引っ張られ、また後ろから突かれた
私だけでした
ベッドの上では、時間を掛けて頭から足の指まで攻められる
やっと入れて貰えたと思ったら、すぐに往かされる
だって、横から嵌められ、何時もと違う所に当って気持ち良過ぎた
何回かの絶頂の時、やっと往って貰えました
シャワーも浴びないで、胸を掴んで、ペニスをくっ付けて寝てしまいました
たった三日の出来事なのに、ずっと夫婦をしていたみたい
主人と無くなって何年だろう?
4・5年になる?
余り遣りたいとも思わなかったのに
利之さんの様に、続いて往かされ無かったから?
でも、殆ど毎回一度だったけれど往っては居た
こんなにセックスは良かったんだ
何回も続けて何て、週刊誌の中だけと思っていた
本当だったんだ
利之さんとだったら、あんな所にも平気で行く
何人にも見られて喜ぶ?
私があんな事をするなんて、今考えると信じられない
然もまた行きたい?
見せたい、見られたい?
私って淫乱だったんだ
次の日の朝は、慌しく嵌めて来る
珍しく、一度目のすぐ後に口に出して貰えた
他の物を食べ合って、朝食の時間が無くなってしまった
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