- 名前
- 京介
- 性別
- ♂
- 年齢
- 71歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 30歳未満、未婚、ログ更新の無い方のメールお断ります。 犬猫が大好きで、勿論女性はそ...
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密通-26/セーフ
2008年10月22日 12:18
「ねえ、待って」
「待てない」
「だって、何時帰って来るか分からない」
「お義父さんは、出張でしょう?」
「芳美が」
嵌められてしまった
台所で夕食の用意をしている時、帰ってきた利之さん
抱いてキスさけるのは、何時もの事
でも、今日はスカートを捲くって手がパンツの中に
暫く摩られると
「しゃぶって」
文句を言いながらも、取り出して口に含むとすぐに起って来ます
「気持ち良かった、有り難う」
立ち上がると後ろを向かされ、パンツも下げられ嵌められます
「駄目よ、帰って来る」
「お願い、すぐだから」
「あぁ、もう感じて来たじゃない」
何にも言わずに突き続ける彼
「本当に往ってしまう、あぁー往くあぁあー」
叫ぶと同時に中がジワーと熱くなりました
「あー出てるー、熱いのが当ってるー」
「あー、良かった」
「どうしたの?あっと言う間よ」
「したかった」
「そう、有り難う」
跪くと舐め取りました
綺麗になったと思った時にチャイム
慌ててリードのキッチンペーパーを当てて、パンツを直す
利之さんも仕舞い込む
「セーフだった」
「ええ」
二人して笑って、玄関に行く私
彼は慌てて自分の部屋に
「お帰り。一本違いか?」
「そうみたいね」
芳美がお風呂に入りました
「もう、こんなの嫌よ」
「ご免。華代を見たら我慢出来なくて」
「嬉しいけれど、ゆっくり抱いて欲しい」
「でも、感じたでしょう?」
「ええ、ドキドキした」
「たまにはするよ」
「もう、知らない」
「ペーパーとった?」
「トイレのビデで洗った」
「そうなんだ」
「ドロッと一杯出て来た」
「ふーん」
「二日前あんなに出したのに」
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