- 名前
- 京介
- 性別
- ♂
- 年齢
- 71歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 30歳未満、未婚、ログ更新の無い方のメールお断ります。 犬猫が大好きで、勿論女性はそ...
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密通-14/大勢の目
2008年10月10日 12:01
はっと気が付くと、背中が彼の胸に付いていた
下からゆっくりと突かれている
乳房は両手で揉まれていた
まだなんだ
何でこんなに長く平気なんだろう?
強いし、毎日こんなに硬くして
絶倫?それとも異常なんだろうか?
「目を開けてごらん」
「うわっ、眩しい」
ルームライトって、こんなにに明るかった?
「ほら、見られてるよ」
右を向き、はっとした
何人もの目がじっと見ている
左も、前からも
「あぁー恥ずかしい」
思わず手で前を隠してしまう
「もう、遅いよ。ずっと見られていたから」
「あー、どうしょう」
「大丈夫さ。見せ付けてやろう」
と耳元で囁く利之さん
下から急に突き上げて来た
手が少しずつシートに落ちてしまう
あぁ、見られてる
彼のペニスが、私のあそこに出入りしているのを見られている
「あぁ恥ずかしい、見られてるー」
「また、往きそう。どうしよう往ってしまう・・・イクー」
ブルブルと震える体
「往く、出る」
暫くしてすっとペニスが抜かれた
その途端、顔から胸に温かい物が飛んで来た
「あぁー、出たのね」
「うん、気持ちが良かった」
気だるそうに横に下りた
精液でベットリと濡れるペニスを根元から舐めた
パクリと咥えると、喉まで飲み込んだ
奥に当る間際まで入れても、3分の1は余ってしまう
先に唇を被せてチュウーと吸い込んでも、もう出て来なくなった
また、袋から先まで舐めて行く
少し目を開けて見ると、まだ大勢の人達に覗かれていた
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