- 名前
- 京介
- 性別
- ♂
- 年齢
- 71歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 30歳未満、未婚、ログ更新の無い方のメールお断ります。 犬猫が大好きで、勿論女性はそ...
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密通-13/下着のままで
2008年10月09日 10:59
女性が一段と大きな声を出すと、男性がスッと抜きました
女性が幹を掴んで上下に摩ります
すぐにペニスの先から、白い液が迸りました
「ううっ、凄い」
今は、女性が横にずれ、咥えて舐め取っています
見ていたみんなが車を離れ、また別の車に移動します
自分の車に戻る人達もいます
「我慢出来なくて、戻ったのかしら?」
「うん、すぐに遣るんじゃないかな?」
今度のはバックからでした
先程よりは見え難い
それでも出入りするペニスとオマンコは、はっきり見えました
女性が先に往き、暫くして口の中で出します
「何て厭らしい顔」
「お義母さんはもっと厭らしいですよ」
「嘘でしょう?」
「いいえ、本当」
「嫌だ、もう。あーすぐ入れて欲しい」
「みんなに見られますよ」
「えぇ、目を瞑ってる」
「うーん、なる程」
少し涼しいので、私はシャツの前をはだけた下着だけ
黒のシースルーで殆ど見えています
「一番セクシーな下着を着て行って」
と言われていました
利之さんは下だけ裸になった
後ろの背を倒すと、ワゴンなのでフラットになり、充分に寝られます
お互いの舐め合い
さっきからの刺激で、既にヌルヌルしているのが分かります
パンツが片脚にぶら下がっている
ブラジャーは上にずれ、完全に乳房は出ています
「我慢出来ないの、入れていい?」
「いいよ。後ろ向きで入れて」
下にずれて手で掴むと、ゆっくりと沈めて行きました
「あぁ、嵌った・・・いぃー」
前後に動き出すと、グチュグチュと厭らしい音
ずっと目を瞑ったままです
上下に出し入れを始めました
「なんていいの・・・感じる、いぃー、もう往っていい?」
「あぁ、いいよ、ほら」
下から突き上げられると、腰が痺れて来る
体が勝手に震え出す
何か大声で口走っています
「あぁーあー往くイク、あああぁあー」
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