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記憶-15/私だけの所有物

2008年11月11日 12:00

記憶-15/私だけの所有物

5時になると誓子が来てくれた
気を使い、3人が挨拶をして早々に帰って行く
「今日はサンドイッチを作って来たから」
今日の夕食は、誓子が食べさせてくれた
サンドイッチもみんな食べてしまった
やはり味が有り美味い
ここの食事は味が薄い、いや無い
内科の患者なら兎も角、外科は普通の味付けにしてくれよ
食べ終わるとすぐに、オシッコは?
と聞いて来る


「何か俺のちんぽ専属の担当だな」
「そうよ・・・これは私だけの所有物だから、お手入れをこまめにするの」
「いつも何時も可愛がって大事にしてる」

うん、専属?・・・これ程の女をぼろくそにあしらう
こいつ一人か?・・・もっと居ても不思議では無い
今の所は現れて居ない
しかし、まだ意識が戻って5日
もし会いに来たら?・・・誰なのか、どんな付き合いなのか分からない
結婚を約束していた、と言われても分からない
これは拙い、絶対にまずい


尿瓶を下に置くと、オシッコの雫を舌先で舐め取った
そのままゆっくりと吸い込むと、ニュルッと飲み込まれた
さすがにすぐには起たない
袋を撫でると顔を見に来る
「それにしても、厭らしい女だな」
「こんなにしたのは誰なのよ」
「ひょっとして、俺?」
あっ、歯を立てやがった
「痛いなー」
「そんな憎まれ口を言う人には、口でお返しをしないと」
「わかった、分かった、もうしません」
「だったら許してあげる」

可愛い口に出入りするのを眺めている内に、やっと元気になって来た
あぁ、胸を揉みたい
「大きくなった」
「なったね。お返し?」
「うふっ、あとで」
ジャケットを取ってソファに置く
スカートは腰を振りながら床に落とす
それを取りながら、お尻をこっちに向け、厭らしくくねらす
その気にさせる透き通ったパンティ

片手で股間を弄り、スカートもソファに
その横に座ると脚を上げ、ゆっくりと開いて行く
手をパンティに持って行くと、また弄り始めた
目は俺の目を見詰める
舌を出して唇を舐め回している
何てみだらな姿なんだ
おぉ、手がパンティに潜り込み蠢き出した

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