- 名前
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- 30歳未満、未婚、ログ更新の無い方のメールお断ります。 犬猫が大好きで、勿論女性はそ...
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記憶-26/気楽で無頓着?
2008年11月24日 10:38
しゃぶるのが、少しずつ疎かになって来た
握る手も、しゃぶる口も、腰を擦る胸も震えて来た
そろそろ?・・・声は出す?
くぐもった押し殺す喘ぎが漏れた
握る手に力を込め、唇が窄まる
往った?・・・間違いない
すぐに右手で俺の胸を摩って来た
掌全体がネットリと濡れている
ふーん、自分のジュースを俺の胸に擦り付けたい?
なる程・・・決まりだ!!
余韻に浸っていていいのに
「あぁ、母さん、気持ちいい」
また首を振る
そろそろ往かないと・・・いや、もう少しだけ
親父は先週末に来なかった
あの帰る間際の笑みが引っ掛かる
誰かからレクチャーを受けている?・・・分からない
勘は他人と盛んに言っている
本当の母親が、こんな事をするだろうか?・・・まずしない
それにしても、興奮した
思い出していると、射精感が襲って来た
「母さん、往く、でるっ」
この前と同じで、最後の一滴まで吸い出してくれた
「有り難う、気持ち良かった」
「そう、オシッコ」
ジャージャーと出ている
捨てに行き、アソコを拭いているのだろう
夕食を食べさせてくれ、帰って行った
一番らしく無いのが親父
何時間も話をして、全く親近感が沸く事が無かった
それに比べ、母や七海はまだ近さがある
何しろ一人でも他人の確証を掴めば、全員が他人になる
誓子は家族では無いが、恋人でも無い事になる
幾ら考えても分からない
のんびり行こう・・・まだ半年も有る
殺される事はないだろう
いや、これだけの事を仕掛けたとすれば有り得る
何故俺なんだ?・・・何か秘密でも持っている?
どこかの組織に居た?
それとも、何かをやらせたい?・・・さっぱり分からない
セックス好きの、ただの男に見える
まあ、せいぜいこの状況を楽しもう
俺って、何て気楽で無頓着なんだ?・・・ほー、そんな性格か
やはり親父か?・・・攻めるのは
そうしよう・・・どう攻める?
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