記憶-25／離したくない？

母とは最初の日から８日目でした
これは言うほど簡単じゃない
前を開けた時、ピッタリと起たすと言うのは、至難の業なのです
だから、今回は少しでも時間の幅を広げる為に考えた作戦
体を拭いて貰います
背中から肩と胸、そしてお腹
胸に置く手が撫でている様に感じるのは、気の所為？

「ここも、よね？」
「あぁ、お願い」
お尻の穴まで拭くと、いよいよです
袋を上げて拭き、袋自体も愛撫をする様に
棹を持って拭き始めた時に、少しずつ起たせます


「母さん、まただ、ご免」
見詰める顔は、既にモードチェンジ
握っている時に、じわじわと硬くなる
掴んでいる母はどんな感じ、思い？
「また、出さないと駄目？」
「あぁ、お願い」
「世話を焼かすんだから」

と言いながらすぐに舐めて来た
舌で突付き舐める、吸う
２度目なので遠慮が無くなっていた
咥えるとすぐ出し入れをする
この前よりかなり早く胸をつけて来た
脚を盛んに動かしている
「母さん、上を向いて目を瞑っているから、お願いね」
口から離したくない？・・・首を振って答えた


さあ、どうだろう？・・・触るかな？
目をたとえ開けても、上を向いていれば下も横も見えない
それは、母も分かる筈
いや、母親なら絶対にしない
２・３分後には右手が離れて行った
目を少し下に向けると、肩が小刻みに揺れていた
してる、してくれている

母としての記憶も無ければ、感情も無い
只の女としか見られない
その女が、俺のペニスを咥えながらのオナニー
誓子のオナニーショーより興奮するのは、何故だ？
本当の母かも知れない
でも、赤の他人かも知れない、と思うから？
あぁ、見たい

５０歳前後の女もいいんだ
うん？経験が有るのか？・・・俺は適応の幅が広いんだ