- 名前
- 京介
- 性別
- ♂
- 年齢
- 71歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 30歳未満、未婚、ログ更新の無い方のメールお断ります。 犬猫が大好きで、勿論女性はそ...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
記憶-30/ジロジロ見ないで!!
2008年11月29日 00:04
「私、貴方より6歳も年上で、然も主人も子供も居る」
「好きになるのに、私にはそんな事は関係が有りません」
「へー、私の事、好き?」
「はい!!」
「ウンコの世話ばかりさせるのに?」
「すみません。好きな人にして欲しい」
「へー、そう」
「溜まっているの?」
「いいえ」
「それなら何故」
「好きだから」
「困ったわね」
「もう良いんです。ご免なさい」
「貴方って、一途でストレートで子供みたい」
「そうですか?」
「私と遣りたい?」
「はい!!」
おー、白衣のボタンを外し始めた
何て俺は運のいい男なんだ・・・そういう運命か?
おー、ソファに置いた
ブラジャーもパンティストッキングもパンティも、みんな真っ白
おーパンティストッキングを脱ぐ
真っ白のパンティに少し翳りが見える
あー、それも取った
背中に手を回した
「うわー、何て綺麗な乳房」
「恥ずかしいんだから、ジロジロ見ないで」
「む、む、りです」
「手が治ったら、触なせてあげると約束したけど、先に舐めさせてあげる」
「有り難うございます」
「約束して」
「はぃ?」
「必ず私を良くして」
「分かりました」
「その道具ならすぐかも知れない」
「さあ、舐めて」
顔の殆どが片方だけで埋もれる
大きいだけで無く、張りが有って柔らかい
然も、これ程なのに、そんなに垂れて無い
「あー、感じる」
唇で強く挟んで、きつく舌で擦り続けた
大きな乳首が飛び出している
首を横に振ると、もう一つを持って来てくれる
手は後ろに伸ばし、さっきから扱いていた
「オマンコを舐めさせて」
胸が額を擦りながら上がって行く
あぁ、来てくれた
鼻で深呼吸をして、酸味のきつい匂いを嗅ぐ
もう一度深呼吸をすると、顔中に擦り付けて回して来た
顔がお汁でベットリしているのが分かる
鼻にクリトリスを擦り付けている
顎を上げて吸い付いた
噛み殺した苦しそうな声・・・あー、離れて行く
このウラログへのコメント
コメントを書く