- 名前
- 京介
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- 71歳
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- 30歳未満、未婚、ログ更新の無い方のメールお断ります。 犬猫が大好きで、勿論女性はそ...
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記憶-23/ちょっと、また?
2008年11月19日 03:22
それから1時間ほど話をしていると夕食
食べさせてくれ、6時過ぎに帰って行った
帰る前に体を拭いてくれ、もう一度オシッコも
意識して、普段通りにしようとしている様に思える
何時もより、良く喋っていた?・・・と思う
何時もと言っても、まだ一週間だ
0時過ぎにボタンを押すと、初めての若い人でした
何の躊躇も無く、出してくれた
オシッコを手伝うなど、当たり前の事の様です
但し、初めてうんこをお願いした時
恥ずかしいより、申し訳が無かった
友里子さんだったのが、せめてもの救い?
いや、必ず友里子さんにお願いをした
日に2度はしていたのに、ここでは一度
食べる量も少ない
但し、いいうんこでバナナ状
果物に野菜、繊維のものが多いからか?
退院しても気をつけ様と思った
誓子には、週に2・3度でいいと言っても、毎日来ると言う
但し、土日は家族に譲る、と言っていた
友里子さんに一度出して貰ってから、10日程が過ぎた夜勤の時
ボタンを押しました
グッドタイミングで起てました
「ちょっと、また?」
「すみません。友里子さんを見ると何時もなんです」
「気安く友里子と言わないで欲しいわ」
「一昨日の昼間は平気だったわよ」
「すみません」
「聞くけれどね、して欲しくて大きくしたんじゃないでしょうね?」
「そんな事、はしません」
「オシッコの量が少なかったら、2度と来てあげない」
「分かった?」
「はぃ」
文句を言いながらも、扱いてくれます
手が疲れるのか、右左と交代させて摩る
「手、だるいですか?」
「軽い腱鞘炎」
「私、スポーツマッサージが出来ます」
ほー、そうなんだ
「そんな手で?」
「使える様になれば揉みます」
「ふーん、その時はお願い」
「まだ?」
「はぃ、すみません」
「あのー」
「また、あのー?何なの?」
下を向いて黙っていた
「何をしょげているのよ。言ってみたら?」
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