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『再現できる芸術』としてのクラシック音楽
2022年08月12日 22:53
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十代から好きだったロック音楽、その後少しだけかじったジャズなどを離れて、クラシック音楽に本格的にはまり出したのが5年ほど前。YouTubeでヨーロッパ各地のアマチュアオーケストラの動画を観はじめてから、特に好きになりました。有名どころのプロ楽団の動画に比べて楽団員をまんべんなく見せてくれる。特にアマチュア楽団は若い人が多く、観ていて楽しいです。木管パートは女子が多くて眼の保養にもなりますね。(^_^) 木管が好きになった理由もこれだったりします。オーボエ女子が特に好き。リードが乾かないように『ペロッと』舐める仕草にキュンきゅんしちゃいます。(^_^)
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ここのところ車に乗り込んだ時にかかるのはチャイコフスキーの短いワルツ、確か白鳥の湖からの一曲。エルネスト・アンセルメ指揮、スイス・ロマンド管弦楽団の音源から。ゆったりとしたワルツを聴いていると和みます。サウナみたいに暑い車内ですがこういう和む曲を聴くとリラックス、運転にも好影響譲り合い精神に貢献! ナンのことは無い、相変わらず『一曲リピート』が解除できないまま、同じ曲がエンドレスリピートされています。そろそろ解除しないと。白鳥の湖は、先日ご紹介したスペイン・バルセロナの若い楽団の演奏もオススメです。
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あまりそういう風に考えたことなかったけど、クラシック音楽って『再現できる芸術』なんですよね。それもいろんな再現手法で、さらに良さを出せる珍しいアートです。ピアノ独奏ならひょっとして自分でも表現できる。楽譜に縛られるのではなく『羽ばたける』可能性がある芸術。なるほど~、腑に落ちました。頑張ります! (^_^)
追伸
今夜の夜勤明けの明日、夜はまたバイト。図書館から借りているフジコ・ヘミングとマリア・ジョアン・ピレスのCDをBGMにするラストチャンス。そろそろ返却期限です。次はなにを借りようかな?DVDがもしあったらバレエか歌劇を一度借りてみたいです。
このデジログへのコメント
サラ・ブライトマンのコンサートのDVDが、演奏者も見事に美男美女で「顔で選んでる?」と思うほど
音楽も景色も、麗しくて素敵( *´艸)
> うめきちさん
そんなDVDがあるのね必聴ですね(図書館には無いかな)。実はサラさん『Cats』のロンドンオリジナルキャストのCDからのお付き合いです。ジェミマ役でちょい出演、でも当時からいい声!
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