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- ケッヘル番号でお話のできる方、ぜひお話ししましょう！ 【2022/02/22～ 】 ...
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肖像画と写真！
2022年08月07日 14:03
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今日はあまり文章の無い日記にします。（いつも長くなるもんね！）
昨日来の日記の続きです。いただいたコメントでインスパイアされました（そういえばこの名前の車がありましたよね、ホンダ！） Civic Inspire Accord S200 NSX などなど。ホンダファン（と言うか一時は派遣従業員としてお世話になりました）の私としてはとても懐かしいのです。車は買えなかったけど、バイクではCB400 SF、新車で VFR800 を乗り継いできました。車はしがらみでトヨタ（現在はシエンタ・ハイブリッドが相棒、こいつはなかなか良い相棒です）。
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本題、ジョルジュ・サンド（左、肖像画）、ルイーザ・サロメ（露名）もしくはルー・ザロメ（独名）の方は写真。晩年のショパンは1849年の写真が残っています（Wikiにも掲載）、リストも写真あり。探してみるとサンドも晩年の写真がありそうです。時代が下がったサロメは肖像画のような写真。しかし、私恥ずかしながらサロメって名前は知ってましたが、実在の人物（それも女性で哲学者）とは知りませんでした。 ロマン派後期、この時代からなんですね、写真が登場してきたのは。
スマホで写真が捕れて、アプリで思う存分加工できる時代。困ったものだ。。。。
このデジログへのコメント
サロメとニーチェ、リルケの物語は、映画にもなっています
聡明で綺麗な方のようですが、良く分かりません
ロダンの愛人だった、カミーユ・クローデルにサロメの強さがあれば、作品を残しただろうと思います
> うめきちさん
そうでした、うめきちさんの博学は膨大な映画鑑賞からきているのですね。なるほど～ 確かに書物だけからだとかなり幅が限られそう。私も、来年になりますが田舎でたっぷり楽しみたいで～す！
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