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昨日ちょっとほめたらこれやぁ~
2013年02月18日 08:12
虎・和田監督、怒!守乱に投壊11失点
サンケイスポーツ2月18日(月)7時51分配信
(練習試合、阪神1-11楽天、17日、宜野座)耳をつんざくようなヤジとゲキが、マウンドに降る。「何やっとんじゃ!」「鳴尾浜に帰れ!」。虎党が黙っていられないのも当然の、守乱に投壊の大惨劇。2戦連続の11失点では、和田監督の怒りが沸点に達するのも当然だ。
「やっぱり新人(田面)が投げてるんだから、しっかり守ってやらないとアカンわな。しっかり守っていれば1点で終わっている。高宮は隼太がフライを取れれば終わっている話だけど、ストライクが入らないと勝負にならない」
試合終了直後にはベンチで即席ミーティング。まず突き放したのは伊藤隼だ。七回二死一、二塁。風にあおられたせいもあるが、島内の平凡な左翼へのフライをポトリ。2失点へとつながった。さらに八回一死二塁で三塁・野原が、牧田の打球を処理するも一塁へ悪送球。対外試合初登板のD3位・田面巧二郎投手(JFE東日本)の足を引っ張る形となった。
野原とともに、試合後に居残り特守を課せられた伊藤隼は「僕のミスです。(打球から)目を切って追った方がよかったのか、目を切らずに追った方がよかったのか…」と反省が口をついた。
もちろん、指揮官の怒りの矛先は野手陣に対してだけでは、ない。七回から順次、マウンドに上がった高宮、田面、藤原。3人で暴投とパスボールをあわせて7つ、6四球。9失点では目もあてられない。
「あれだけストライクが入らないし、ワンバウンドが多いと守りのリズムが悪くなって、守りづらいというのもある。だからといって、エラーをしていいというわけではないけど」
前日16日の中日戦(北谷)に続く大量失点。練習試合とはいえ、これでは、あまりにお粗末。守乱に加え、中継ぎ陣の頭数も見えてこない。
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