【魔法少女っ】特番-1、千歳の変な歌

「てんて、てれてれてんてん、てれてれてれてれてん、てん♪居酒屋クーポン♪」
「千歳、中学生が飲酒の話禁止っ」


茜「スターライト、最後の曲はドラムの千歳の唄う「寿司屋の想い出」ですっ」
「ホットペッパーのグルメサイトで寿司屋に出掛けたよ～♪店の親父が男らしくて良かったっよ～♪」
麻衣子「うちにはクーポン券効きませんよ」
「ああ～惚れちゃった～♪」
「千歳、香住町の店屋は全部、ホットペッパー効かないよ。ホットペッパーすら置いてないし」


「君の裸身は眩しく光ってぇ～」
「千歳、その歌を唄うならば、衣服を脱いでビキニ姿になって巨乳おっぱいを視聴者に晒せ。さあ、はよ脱げ！」
「はわわ。小春怖いですわ」
「小春は胸と背には厳しいですっ」


「クリスマスが今年もやってくる～♪」
麻衣子「千歳、気が早すぎるわよ」
「甘いですわ。もう来年のクリスマスの準備は始めるべきですわ」
「帝王学……おそるべしだよ」


「年のはじめの初日の出～♪終わり無き世のめでたさを～初あめ舐めてあほうどり～祝う今日こそ楽しけれ～」
「千歳、ところどころ間違ってるけど、あたしもその曲わっかんない！」


「えんだーりあ～(中居)」
「千歳、その曲は結婚式のバックグラウンドに使うなよ(歌詞的な意味で)」


「ラストクリスマスっきゃりまは～」
かずね「千歳ちゃん。「きゃりまは～」ってなあに？」
「そんなのわかるわけありませんわ」
「知らんかったら唄うな(コウラク的な意味で)！」

「ぼんぼんぼんっ♪年末宝くじっ早くしないと、買い忘れるぞ～♪」
「千歳、とっくの昔に買い忘れたよ」
春夏と琴「しまったあああ～！！」


ちゃんちゃん