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冬の彼方へーーー芽生え3

2015年03月24日 23:15

冬の彼方へーーー芽生え3

公園に着いた美紅達は何処か座れるベンチを探す。
森林公園のように広い敷地に樹木の沢山茂るエリア
子供連れやグループに人気の芝生エリア
散策に最適な落ち着いた遊歩道のある林のエリア

幸い美紅達は落ち着いたエリアのベンチが何ヶ所か空いているのを遠目から見つけることができた。
辺りに人影はなさそうであり、そこならゆったりくつろげそうだった。

ベンチに向かいながら達也が何か飲み物を買おう、と提案し美紅も同意した。
ランチの後のティータイムだ。
達也は今来た道を引き返し売店横の自販機缶コーヒーを買うことになった。
「じゃあ私、ベンチに向かうね。ついでにその先のトイレに行って来るよ。
それから待ってる…」美紅は達也コーヒーを頼み、一足早くベンチへ…
その先の木々に囲まれたトイレに向かうことにした。

美紅がトイレを済ませて手を洗っていたその時だった。
奥さん…さっきの続きをしませんか…?」
背後から低い声とともに美紅はコート姿の身体を抱きかかえられる格好になった…。
美紅は驚きのあまり声が出ない
辺りに人気はない…どうしよう、誰か…!

背後の声は更に続けた…
奥さん、さっきはあんなに濡れてたでしょう…
厭らしい人だとすぐにわかったよ…
きっと気持ち良く続きがしたいはずだ…」

美紅の身体はこわばった…だが次の瞬間…
またもやあの「指」が美紅の股間を襲い始め…
今度は躊躇なしに美紅のパンティーの中を再びまさぐり始めた…

「やめ…て…」
か細い声で美紅が声を出す…
「指」はやめなかった…それどころかまたあの電車の中でしてきたように
美紅の中を突いてきた…
「ほら…もうこんなにまた厭らしくなってるじゃないか…
続きをしたくなってきただろう…」
美紅は確かに濡れた…くちゅくちゅとされながら…

指の主はそう言うと美紅の身体を後ろから両手で抱え込み、
公衆トイレの後ろ、木々で囲まれ誰からも見られない場所へと連れ込んだ。

「さあ奥さん奥さんがして欲しいことをしてあげる…
こうして欲しいはずだよ…」
耳元でそう囁くと声の主は美紅のスカートをまくり上げ、
タイツパンティーを下げる…
「い…や…!」
美紅の尻はその男に突き出すような格好にされ…
男はまた指で美紅のひだの中をかき回した…
ぴちゃぴちゃと音を立て美紅のそれは濡れて厭らしい汁を垂らし始める…

奥さん、さあこれからその厭らしいまんこを可愛がってあげるよ…
きっと気に入るはずだ…」
男はズボンパンツを下げ、いきり立ったものを晒したかと思うと…
そのまま美紅の中にずぶりと入ってきて…
「ああ…やめ…て…」
「やめて…?違うよ、奥さん
やめないで、だろう…?」
男はズブ、ズブ、と美紅の子宮バックから突く…
「ああ…ああ…」
美紅は我慢出来ずに鈍く声を上げた…
「ほおら…気持ちいいんだろう…
こうして欲しかったんだろう…ねえ奥さん…」
男は激しく子宮を突く…パン、パン、とリズミカルな音は周りの木々に吸収され、
誰もそんな音がしているとも、男と美紅が野姦しているとも気づかない…。

男はペニスを抜き刺しする…
美紅はいつの間にか自らも腰を動かし、自分の中に入ってくる男のものを欲していた…
「んん…ああっ。ああっ。ああっ。…」
奥さん気持ちいいよ…素敵だね…こんなに濡れて…
ああ…最高だ…」
「もっと…気持ちいい犯して…もっと強く…!」
美紅は思わず口にしていた。
「ああ…じゃあ犯してやる…こうだ…!
いいかい…こうしてやる…ああ…いいよ…奥さん…」
「うん…ああっ。ああっ。」
美紅達の声は誰にも届くことはない。
男はますます激しく強く美紅の子宮を突いた。
「さあ、もうすぐ俺はいきそうだ…
奥さん…どうだ…?いいか…いくぞ…」
「はあっ…ああ…ああ…いいよ…私も…
いく…いきそう…!」
「よし、じゃあこれからいくぞ…!
ああ…ああ…ああ…ああっ」
「あっ。あっ。あっ。あっ。」
「いく…いく…いく…いく…ああ。ああ…!」
「いい…いい…いい…いいよ…ああ…っ」

男は美紅の中に白いザーメンを勢い良く放った…。

このウラログへのコメント

  • けろ 2015年03月26日 03:01

    この男の性に対する嗅覚に驚きつつも、世の男の誰もが今の美紅に対して言い知れぬ卑猥なものを・・・

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