- 名前
- ジョシュア
- 性別
- ♀
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- 気持ちヨイコトだいすき♪ 背が高くて若々しい人(175~, ~40)に惹かれます。 ...
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冬の彼方へーーー弥生の空8
2015年03月19日 22:56
「確かにお疲れのような…と言うか…何かあったんですか…?
いつもの美紅さんらしくない感じですよ…」
東澤に言われ美紅は一瞬ギクリとした。
「気疲れかな…ほら、普段よそのチームと動くこと滅多に無いから…
安井君とは同期だけど、タイプも違うし。ちょっと神経使ったかな…」
「そうですよね。確かにカラーも違うだろうし…。
さすがの美紅さんでも気疲れってあるんですね。
今日は残業無く帰れるといいですね…」
そう言うと何やら安井がキーボードに打ち込み始め、すぐに美紅にまた声をかけた。
「美紅さん、メール見てもらえますか?
見てもらったら教えてください」
美紅はグループウェアのメールに東澤から新着があるのを確かめ開封した。
『ひょっとして安井さんと何かあったんじゃ無いですか?
気になります』
美紅は東澤の顔を見て言った。
「何も無いけど、そんな風に見える?」
東澤はまたもやキーボードに打ち込み言った。
「もう一通送りました」
『そんな風に見える。
僕とも行為をした後の顔と同じに見える…
嫉妬かな…?本当はどうなんですか?』
美紅は一瞬絶句したがこう東澤に伝えた。
「東澤君、ちょっと、資料室、いいかな…?
メールも削除してから…」
東澤ははい、と答えると今のメールを削除し、美紅のオンラインからも即座にそれは反映された。
美紅は先に席を立ち資料室へ向かう。
しばらく間を置いて東澤も周りに感づかれぬよう後に続いた。
ひんやり冷たい空気の漂う資料室。
東澤は先に入室していた美紅の後ろから美紅を強く抱いた。
「美紅さんは悪い人だ…」
美紅は何も言わなかった…。いや、言う気力が残っていなかった…。
振り向い気ざまに二人は激しくキスをすると東澤は有無を言わさず美紅のスカートをめくり上げる…。
「お仕置きさせてください…」耳元で東澤が囁く。
そして美紅のパンティーは荒々しく下げられ、東澤はその指で美紅の蜜壺を責めた…。
美紅はすぐに濡れた…そしてそれを東澤は逃さなかった。
東澤は自身のものを乱暴に美紅の中に挿入した。
「あの人とこんな事をしたんですか…?
いけない人だ…気持ち良くなったんでしょう…?
こんな事をされて…」
硬く太いものを強く激しく後ろからピストンされ美紅はただ、
ああっああっ…!と声を上げた…。
「良かったんですか…これよりも…それならもっとお仕置きしなきゃ…」
「よかったよ…でも今も気持ちいいよ…ああっ…ああっ
いいよ…もっと…はぁっ…はぁっ…ああ…いい…いい…」
「本当にいけない人だ…あの人とも厭らしいことをして、
俺とも厭らしいことをして…こうしてあげないと…!」
東澤は挿入していたものを一旦抜いて言う…
「ううん…もっと…入れて…早く欲しいよ…」
美紅は懇願する…
じらしながら東澤はまた挿入しては抜き、抜いては挿入し…
「いけない人にはこうするんだよ…」
「入れて…強く突いて…お願い…欲しい…」
「何が欲しい…?」東澤が意地悪く聞く…
「何が…?」
「おちんちんが…」美紅が喘ぎながら言う…
「どこに欲しいの?」またも東澤が問う…
「ここに…」
「ここってどこに…?」
「私のおまんこに…入れて欲しいよ…」
「ああっ…入れてやる…いけない人にはお仕置きだよ…」
東澤は再び荒々しく美紅の子宮を突くとその速度を早めていく…
「ああ…ああ…いって欲しい?
僕はもういきそうだ…ああ…ああ…ああ…ああ…」
激しくバックから突かれ美紅も声を上げる…
「うん…いっていい…よ…私も…いく…いく…ああっ…ああっ…ああっ」
「いくよ…ああ…ああ…ああっ…!ああっ…ああ」
その瞬間東澤の身体はビクンビクンと硬直したかと思うと、
床に向かって勢いよくザーメンが射精された…。
このウラログへのコメント
ジョシユアさん、めっちゃ文章能力高いです。エッチの描写だけでないです。才能が勿体ないです。
> けろさん
あら(^_^)♪お褒めいただき身に余る光栄(*^^*)
褒めすぎじゃないですか~
何も出ないですが(笑)
他の方の文章読んでないですけど
上には上がいるでしょうがありがとうございます♪
中身もあるし、興奮もするし、毎日楽しみにしています。ありがとうございます。(^o^)/
> けろさん
ご期待にそえるかどうかわかりませんが
完結まで頑張りますね~(^_^)
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