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冬の彼方へーーー女と男7

2015年03月10日 00:09

冬の彼方へーーー女と男7

美紅は全身を達也に洗われた。
身体についた泡を洗い流すと次は美紅が達也を洗う番だ。

美紅も達也の身体を念入りに、ボディータオルを使って洗う。
広い肩幅、程よく筋肉のついた胸板…
腕も足も、美紅は少し力を加えながら達也の全身を洗い上げて行く。
そして…達也股間に辿り着くと美紅はタオルから素手に変えて、
優しく両手を使ってしごくようにすると…
達也のそれは徐々に硬く勃起してきた。
「美紅…」
達也は立ち上がり急ぎシャワーで泡を洗い流すと、
美紅を後ろ向きにし、浴槽の淵に手をつかせた。

突き出させた美紅の白く丸い尻に向かい、
達也バックから美紅の中に挿入する…
あっ…。突かれる度に美紅は思わず声を上げた。
ああ…。達也は速度を上げて濡れそぼって行く美紅の奥深くを突いていく…。
ズブッズブッ…出し入れされるごとにいやらしい音がたてられ、
美紅と達也の喘ぐ声が激しくなって…

「美紅…もう逝きそうだ…!」
「ああっ…私も…気持ちいい…」
「中で…いくよ…もう…いく…!」
「うん…いっぱい…出して…いい…よ…」
そして達也はああっ…ああっ…と呻いたかと思うと
美紅の子宮の奥まで白くねっとりした液体を勢い良く放った…

達也は美紅の身体を起こし、向き合うとキスをし思い切り身体を抱きしめた。

二人は再び身体を軽くシャワーで洗い流すと、
共に湯船に身を沈めた。
達也は美紅を自分の身体の前に抱えるようにして…
美紅の乳房を優しく揉むように触れる…
美紅は達也の手に自分の手を添えて触れ合った…
二人の間に言葉はいらなかった…
達也左手は徐々に美紅のひだの部分に移って行き…
さっきまで自らのものを挿入していた所を再び指で…
美紅の一番感じる所責めていった…

美紅は思わず身をよじる…
はあっ…
身をよじりながら美紅は達也のものがまたそそり立って来ているのを感じていた…

達也は美紅の身体をくるりと自分と向き合うように回した。
美紅も我慢出来なくなり達也の固くなったペニス
再び自分の中にあてがい、腰を沈めていった…

お湯の中で達也が腰を跳ね上げる…
美紅もいやらしく上下前後に腰を振り…子宮の奥達也を思い切り感じていた…

このウラログへのコメント

  • けろ 2015年03月10日 02:31

    達也はすぐに二回戦に突入できるんだ。(-_-;)僕には無理で悲しくなりました。

  • ジョシュア 2015年03月10日 11:46

    > けろさん

    あくまで妄想ですよ^^;
    と言うか、連続二回戦って難しいものなんですね…
    知らないとは罪な描写になるものなんですね。
    そんなに気にしないでください(>_<)

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