- 名前
- ジョシュア
- 性別
- ♀
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- 気持ちヨイコトだいすき♪ 背が高くて若々しい人(175~, ~40)に惹かれます。 ...
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ジョシュアさんの02月のウラログ一覧
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2015年02月28日 04:00
ある日のこと…美紅はまた少し残業をすることになった。 残業ばかり…という人間では美紅はない。 むしろ手際良く仕事をこなすタイプだ。 そこに美紅のクールさの評価がある。 2月、如月の月に入ってから... 続きを読む
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2015年02月27日 11:24
美紅は思う… 社内での同僚と身体の関係を持つこと…神崎との濃厚で刺激的なセックス、 若い東澤とのエネルギッシュなセックス… チーム内で二人も関係を持っている事をまだ誰も知らない… 少なくとも本人... 続きを読む
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2015年02月26日 04:27
前日の残業をやむなく切り上げたことで美紅にはまだやらなければならないことが残っていた。 昨夜の二度のセックスの後、美紅は疲れもありぐっすり熟睡した。 しかし朝はかえってすっきりと目が覚め気力も戻... 続きを読む
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2015年02月25日 03:04
皆様いつもつたない妄想話を見ていただいてありがとうございます(*^_^*) 昨日のログは慌てました^^; 愛用のipadが突然不具合(>_<) どうにもならないのでPCでupした次第でした(^^... 続きを読む
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2015年02月24日 03:18
美紅はこの夜の達也の積極的なセックスが嬉しかった。 あれほど子供が欲しかった時期にセックスが無くなってから何年経ったことだろう。 もうあきらめてしまっていた日々を思うと美紅は切なく、そして心底嬉... 続きを読む
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2015年02月23日 02:54
こんなことは久方なかった…いや、何年も… こんな気分も何年ぶりだろう… まるで恋人同士に戻ったような新鮮さを美紅は感じていた…。 達也もそうなのだろうか…? 二人ともほろ酔いに違いはなかった…が... 続きを読む
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2015年02月22日 12:26
「俺は今日は居酒屋で飲んで終わり、だよ。 仕事が長引いて疲れたね。ま、男ばっかだと最後は飲むに尽きた、ってとこかな」 達也が言った。 男ばかりにしてはさっき感じたシャンプーのほのかな香りが気にな... 続きを読む
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2015年02月21日 03:53
美紅がシャワーから上がったちょうどその時、 カチャ、とドアの閉まる音が聞こえた。 どうやら達也が帰ってきたようだ。 美紅はバスタオルで身体を拭きパジャマに着替え、髪にタオルを巻いてリビングへ。 ... 続きを読む
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2015年02月20日 02:14
互いに絶頂を迎えた二人はしばらく繋がったままキスをして余韻に浸った。 「美紅さん…凄く良かった…」 「私も…こんな事になっちゃって…気持ちよかった…でも恥ずかしいな…」 美紅の局部はまだヒクヒク... 続きを読む
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2015年02月19日 03:04
東澤は美紅の股間に顔をうずめ脚を大きく開かせると、 陰唇を舌先で広げるように舐め、クリトリスを吸うようにしたりつついたりした… あぁっ、と美紅は腰を浮かすようにして身をよじり、その度にピンクがか... 続きを読む
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2015年02月18日 02:06
東澤は一旦美紅の胸まで這わせていた舌を離すと、 美紅のスーツの上着を剥ぎ、ブラウスを剥ぎ取ってソファに押し倒した。 そして再びブラジャーの上から美紅の乳房を両手で揉みながら唇を吸う… 次第にその... 続きを読む
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2015年02月17日 01:26
東澤の言っていたカラオケは駅前すぐのビルに入っていた。 1階で受付を済ますと、二人は2階フロアに並んでいる内の一室に案内された。 最大6名ほどの入れるL字型のソファが備え付けられた部屋だ。 入る... 続きを読む
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2015年02月16日 03:00
「じゃあもうそろそろこのくらいにしようか? 明日もまだあることだし、何しろマドンナ美紅さんに無事帰ってもらわないとな。 もっと飲みたい気分だけど、まだ新年会もあるし。 まあまあ今日は二人ともお疲... 続きを読む
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2015年02月15日 22:39
東澤が田村を呼びに行っている間に美紅は急いでやりかけの仕事のデータ保存を済ませた。 やがて二人が戻って来た時にはPCをオフできる状態でようやく残業を終えるところだった。 「遅くまでご苦労さま。続... 続きを読む
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2015年02月14日 22:54
「…ぎさん…如月さん…」 誰かが自分を読んでいる声に美紅はハッと我に返った。 辺りを見回すと斜め向かいからの東澤がこちらを見ている。 「如月さん大丈夫ですか?疲れてるみたいですけど?」 確かに…... 続きを読む
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2015年02月13日 03:23
年が明け美紅と達也は相変わらず何事も変化無く日々を過ごした…美紅の秘め事を除いては…。 仕事の方も美紅達のチームは、昨年末のプレゼンが項を奏し、 クライアントに導入がほぼ決まり皆ほっと胸をなでお... 続きを読む
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2015年02月08日 03:45
美紅と神崎の関係はその後も続いた。 師走ともあって仕事が多忙を極める毎日ではあったが、 ある時は早出の出社朝一番に、フロアにまだ誰も出社してきていない時間に、 またある時は残業で人気の少なくなっ... 続きを読む
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2015年02月06日 03:11
情事が終わると二人は慌てて服の乱れを直した。 「急がなきゃ…変に思われない内に戻ろう… 美紅さん…素敵だった…また愛し合いたい…」 美紅もこんなに危険な情事を大胆にもこの薄暗いひんやりした資料室... 続きを読む
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2015年02月04日 03:43
美紅のそれは既に濡れてしまっていた。 神崎の指が美紅のクリトリスをいたぶり攻めたてる… 「ああ…ハァ…ん…」 美紅も神崎のものをより強く、亀頭から下へ下から上へとしごく… 「ううっ…ああ、美紅さ... 続きを読む
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2015年02月03日 03:06
「美紅さん、じゃあ申し訳ないですけど、私先に失礼していいですか? お手伝いできれば良いんですけど…すいません!」咲紀が言った。 「ううん、これはちょっと分担しにくい作業だから気にしないで。 それ... 続きを読む
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2015年02月02日 03:45
「あ、美紅さんお疲れさまでした!もう皆今即行出かけちゃましたよ…! なんかバタバタでしたね…!上手く行くといいですよね~?」 咲紀は3人を見送った時の慌しさをそう表現した。 「ホントそうなること... 続きを読む
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2015年02月01日 03:53
プレゼンのリハ、ロープレが何とか滞りなく終わった後、時間が押してきたため田村、神崎、東澤は必要機材一式を手早くまとめ、先にミーティングルームを出て行った。 そのあと直ぐにクライアント先に向かう必... 続きを読む