- 名前
- ジョシュア
- 性別
- ♀
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- 気持ちヨイコトだいすき♪ 背が高くて若々しい人(175~, ~40)に惹かれます。 ...
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冬の彼方へーーー二人と一人9
2015年02月20日 02:14
互いに絶頂を迎えた二人はしばらく繋がったままキスをして余韻に浸った。
「美紅さん…凄く良かった…」
「私も…こんな事になっちゃって…気持ちよかった…でも恥ずかしいな…」
美紅の局部はまだヒクヒクとしていた…そして行為が終わり、
またがっていた東澤の膝から体を離してソファに座り直した。
そして体の中から溢れ出た愛液とザーメンをティッシュで拭う…
いつもはスーツ姿で颯爽と仕事をこなすクールな美紅が
こんなに淫らになるとは…東澤はそのギャップにたまらないものを感じたのだった…。
二人は脱ぎ散らした服をかき集め再び服を着て帰り支度をした。
「東澤君、明日からはこの事…」
「わかってます…僕から誘ってしまったこと…すみません」
「ううん、それはいいの…ただ内緒にして、
誰にも言わないって約束してくれる…?」
「約束します。ただ僕の気持ちは変わらない…
美紅さんのことが好きだ…我慢できなかった…」
二人は再び唇を重ねた。
そうして二人の夜は終わりカラオケボックスを出ると電車でそれぞれの家路へと急いだ。
美紅が帰宅したのは日付が変わる寸前だった。
マンションの玄関の鍵を静かに開けそっと家の中に入る。
玄関に達也の靴がないところを見るとまだ帰っていないようだ。
「残業、遅くなったんだろう。どうせ飲んで帰ってくるんだろうな…」
美紅は自分の方が早く帰宅出来たことに少しほっとした。
東澤と絡み合い汗ばんだ体、早くシャワーを浴びてしまおう…。
コートを脱ぎバッグを自室に置くと美紅はすぐに浴室へ向かいシャワーを浴びる。
今日東澤と愛し合ったこの体…愛撫されたこの乳房、この陰部…
そして…東澤自身を受け入れたこの子宮…
美紅は膣にシャワーの湯をあてがい二人分の愛液を洗い流す…。
そして思う…。
神崎と、東澤…二人との情事…
快感を知ってしまったこの体はもう元の自分には戻れないだろう…と。
このウラログへのコメント
戻れまへんな~
確かに!!!
そうなんですか!?
自分で書いていて聞くのもなんですが…
経験ありということですか?
僕も日曜に出勤し、社長室でやった事思いだします。見つからなくてほんとによかったと思います。(;・ω・
もう~けろさんいろいろやって過ぎ~(笑)
エッチだなぁ~!
淫靡な女性が開花していく様子がよく分かります。今後、彼女はどんな凄い経験をするのでしょうか。
> よし55さん
その為には色々経験が必要かな…!?
妄想にも限界があります^^;
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