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蜜懐-4/舐め

2008年12月14日 00:38

蜜懐-4/舐め

男がベッドに仰向けになる
その足の間に正座すると、喉の奥まで咥える
右手で袋を優しく揉み、左手は棹の部分を上下に摩る
飽きないのか長い時間、何ともいえない顔をして舐め続ける

「ああ、気持ちいい
「私にも舐めさせてくれ」
男の顔の横に行くと、そのまま跨る
「うー、私また感じる、いぃー」
女は後ろに手を伸ばし、男の勃起した物を握り喘ぐ
堪らなくなったのか体の向きを変え、彼に跨がったまま勃起した物に顔を埋める
互いの物を舐め合う男と女


「もう、我慢出来ません。良いですか?」
「ああ」
再び身体の向きを変えると、男の物に手を添え腰を下ろして行く
「あー、凄い・・・太い・・・うっ、硬い」

男の物を飲み込んだ腰がゆっくりと前後に動き始めた
男の胸に両手を付き、身体を支えながら激しく腰を揺らし続ける

「もう、駄目・・・往ってしまう、もう・・・あーいぃー」
女の動きに合わせて男が下から突き上げると、男の上にグッタリと崩れた
身体を回転させると、女の上から息つく間を与えず男は突き続ける
大きな声をあげ、両手を男の首に巻き付け、身体を震わせる女
男の動きが一段と早くなる
女は顔を歪め、また襲い来る快感に堪えている

「あー、私も往く、出る」
「あぁー、だめ私も・・・中に、中に下さい・・・またー」
女の悲鳴と同時に一瞬、静けさが訪れた
男は射精が終わった物をゆっくりと抜く
枕元に手を伸ばしティッシュを掴むと股間を押さえ、上半身を少し起こす女
「舐めさせて」
男は中腰で起きると、女の口元にそれを持って行く
躊躇う事なく、先から滴るものを舌で舐め、そのまま口に含んだ
「義父さんの味、濃い」
「そうか?苦くて不味いだろう」
「いいえ、義父さんの味、私好き」

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