- 名前
- 京介
- 性別
- ♂
- 年齢
- 71歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 30歳未満、未婚、ログ更新の無い方のメールお断ります。 犬猫が大好きで、勿論女性はそ...
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蜜懐-1/賭け
2008年12月11日 00:40
女の夫、直哉は大手自動車メーカーの法人営業部に勤める32歳
販売台数の落ち込みが酷く、特に法人向けは最悪
この4月からは出張が増え、月の内何日か愛知に行く
それも泊まりで、続けて一週間行く事もある
そんな風になって、一ヶ月も経たないある日の事
「お義父さん、背中を流しましょう」
女が風呂の脱衣場から声を掛けた
これまでも背中を洗って貰った事が何度も有る
「じゃ、今日もお願いするかな」
と答えた
「美菜子さん」
ドアから入って来た嫁を見て、湯船に浸かっていた男は大きな声が出てしまう
今まではスカートをたくし上げた格好だった
しかし、今日はタオルで前を隠してはいるが裸だ
「私も入ってしまおうと思いまして」
「湯船から上がって、椅子に腰掛けて下さい」
「あ、あぁ」
女の体は素晴らしかった
胸は大きくウェストは引き締まり、お尻は張り出している
見ないでおこうと思っても、目が行ってしまう
恥ずかしい話だが、勃起しまっていた
両手で前を隠し背中を向け、椅子に座る
タオルにボディソープを付けると、ゴシゴシと背中を洗い出す
「気持ち良いですか?もっと強くしましょうか?」
「いや、丁度いい」
「こちらを向いて下さい。前も洗います」
少し躊躇してから前を向く
目の前にブルンと飛び出した乳房
下を見ると白いお腹に黒い影
そのコントラストの何と厭らしい事
見ているのが分かったのか、背中を少し後ろに倒すとゆっくり脚を開いて行く
はっきりと見える黒々とした恥毛
いや、ピンクの秘肉が覗いている
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