- 名前
- 京介
- 性別
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- 年齢
- 71歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 30歳未満、未婚、ログ更新の無い方のメールお断ります。 犬猫が大好きで、勿論女性はそ...
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蜜懐-2/驚き
2008年12月12日 00:35
タオルを持った手が胸から腹に下がって行く
女の目は男の顔と股間を行き来し始めた
目が輝き、驚いた様に男の股間を見据える
「あらっ」
「ご免。美菜子さんの体を見て起ってしまった」
口を半分開け、恍惚とした表情で見詰める
「いいえ、嬉しいです。私を見てこんなにして貰って」
タオルを絞ると、その泡をそそり起つ物に垂らす
柔らかな手で直に洗いだした
「義父さん、大きくて硬い」
「直哉と同じ位だろう?そんなに大きくは無いよ」
「いいえ、一回り以上大きいです」
「それにこの硬さ。今にも破裂しそう」
前に座る男の股間に手を伸ばし、両手で肉棒を洗う
いや、洗っているのでは無い
左手で幹を掴み、右の掌を亀頭の先でゆっくりと回している
掌をすぼめ、扱いてもいる
「先からお汁が出て来ました」
「ああ、気持ち良過ぎる。胸に触って良いかい?」
乳首が大きく起っている
「遠慮なさらず」
「ほー、大きくて柔らかい」
掌に余る大きさで、指が埋まってしまう程柔らかい
先にビョコンと飛び出した乳首に、思わず吸い付いてしまう
女は胸を仰け反らせた
「下も・・・あそこも、お願いします」
「・・・濡れている」
「だって、そんなにされたら」
グチュグチュ、チューチューと響く音
マットに片膝で座る女の脚が、だんだんと大きく開いて行く
少しずつ上体を後ろに倒し始めた
脚の間の男の手が、いっそう早い動きになる
男の頭が下がり、手に口が加わった
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